
小規模プラン
管理戸数5000戸以下、または同一エリア内仲介店舗数5店舗以下の企業様。
オーナーズエージェントの会報誌制作サービスは、賃貸経営のお役立ち情報を満載した業界記事に、貴社独自のタイトルと企業ロゴを入れ、あとは印刷して配るだけ!の状態のデータを納品させていただく“会報誌制作代行サービス”です。
オーナー様の求める情報を定期的にお届けすることができれば、管理に対するオーナー様の理解が深まることや、貴社に対するオーナー様のロイヤルティが向上することも期待できます。
多忙や人材不足によって「オーナー様への情報発信」ができていない管理会社様を、手間なく低コストで発行できる”会報誌”がお手伝いします。
他社にできないことをやるからこそ、経営上のアドバンテージが生まれます。
時間のとれない仕事だからこそ、情報発信できる会社が強くなります。
たとえば、これからの賃貸経営市況。空室対策アイデアや最新の税金知識。
オーナー様の「知りたい」に応えられるかが、信頼獲得のターニングポイントです。
見やすくスマートなデザインに、貴社オリジナルのタイトルとロゴを乗せて。一般的な不動産会社では作ることの難しい品格あるデザインに仕上げます。
テキストは全国賃貸住宅新聞、住宅新報、週刊住宅など、業界各紙への連載実績を持つ執筆陣が担当。話題のネタを分かりやすくお伝えします。
ご契約いただいた会報誌は、貴社オリジナルのタイトルで発行させていただきます。
発行元スペースも貴社連絡先を記載するため、見込みオーナーに送付し、反響を待つことも可能です。
記事は全国・各社共通ながら、業界誌にも寄稿する実力派の執筆陣が新作記事を毎月書き下ろします。品質とともに鮮度の高い記事をお楽しみください。
過去の発行テーマ
・専業大家さんに嬉しい制度 小規模企業共済制度はご存じですか?
・人気設備も時代が変わると不人気設備に! 3点ユニットバスの改善事例
・冬場は被害がいちばん増える季節! 空き巣に狙われない賃貸住宅
・白熱灯/蛍光灯はあと5年? LED照明の時代が迫っています。
・注目度上昇中「家族信託」の活用で上手な資産コントロールを
・<法律相談>契約締結前のキャンセルにどう対応する?
・義務化から10年 住宅用火災報知器の設置はお済みですか?
・<法律相談>ペット飼育の場合の原状回復費用はどこまで借主負担なのか
・大家業は次の領域へ!? タウン・マネジメントが賃貸を変える
・ネットで頼んだ本がしっかり届く メールボックスの交換で空室対策
・連休明けはトラブル多発 騒音問題への対応策
・繁殖期を迎える前に対応したい害獣・害虫
・「新耐震」でも安全ではない? 熊本地震に学ぶ大震災対応
・夏本番! エアコントラブル対策は万全ですか?
・税金対策? 相続対策? 法人設立はどうお得?
・雨雲に負けるな! 梅雨時のクレーム対応のポイント
(以上、過去発行テーマより一部を抜粋)
オリジナルの会報誌を毎月きちんと発行するのは想像以上に大変です。
よって当社は、社員に管理業務と会報誌の制作業務、両方を任せることを推奨しません。
想像してみてください。
どんなに仕事が忙しくとも、業界や市況のわからない新人に原稿は書かせられません。ということは、原稿執筆はある程度経験を積んだ「ベテラン社員」が担当することになります。
会報誌がA3用紙を2つ折りにしたカタチとすると、彼(または彼女)は、毎月一人でネタを3つ考えて、4面あるスペースを埋めるべく頑張らなくてはなりません。ほかの業務と並行しながらですから、もちろん夜遅くまでの残業です。おそらく3日はかかるでしょう。
書きあがったら今度はデザインですが…、きっとExcelやWordでデザインしたことがすぐに分かってしまうような仕上がりになると思います。しかし彼(彼女)はデザイナーではないのですから、それでよしとしなければなりません。
作業時間は…、業務の合間を縫っての作業ですから、やはり2~3日はかかるのではないでしょうか。文章作成と合わせると5営業日、約1週間といったところです。
とにもかくにも、これで会報誌は完成です。
ベテラン社員さんの頑張りによって、どうにか今月も形になりました。
これを毎月、同じペースで、たとえ1月~3月の繁忙期であろうとも正確に続けることが「自社でオリジナルの会報誌を発行する」ということです。
もちろん社内で制作することで得られるものもたくさんあります。
しかし、『ベテラン社員の人件費』や『できあがりの品質』『繁忙期に割くことになる制作時間』を考えたなら、「会報誌制作のアウトソーシング」は、十分にご検討いただける選択肢のひとつではないでしょうか。
管理戸数5000戸以下、または同一エリア内仲介店舗数5店舗以下の企業様。
管理戸数5001~10,000戸以下、または同一エリア内仲介店舗数6~10店舗。
管理戸数10,001~15,000戸以下、または同一エリア内仲介店舗数11~15店舗。
※15,000戸超、15店舗超、または複数エリアにまたがる事業展開をされている場合はご相談ください。
情報誌やニュースレターは、管理を委託いただいているオーナー様にお渡しする以外にも様々な使い方が可能です。
・訪問時の手土産として
お世話になっているオーナー様を訪問する理由として、あるいは訪問時の話題として
・月次報告書に同封
訪問できないオーナー様とのコミュニケーション手段として
・店頭にならべる
見込みオーナーや入居者に、しっかりした会社であることをアピール
・ダイレクトメールとして郵送
見込みオーナーや過去の売買のお客様に郵送して管理受託をアピール
・ブログ等のネタに活用
データをそのままアップしなければ、ブログ・SNSでのネタ活用も可能
ただ印刷して配るだけではもったいない!
是非、貴社らしい活用で会報誌のコストパフォーマンスを最大限に引き上げてください。
ちなみに、会報誌の内容を社内で共有することで、社員に知識が蓄えられる点も注目すべき活用ポイントです。
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