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【ポジティブな受験者】令和元年に 宅建取引士 になりたい

投稿日:2019年8月15日 更新日:

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どうもポジティブな受験者です。

 

 

みなさん宅建試験勉強はどのくらい進んでますか?

 

 

思えば宅建試験初受験の年はお盆が明ける今頃からなんとなく勉強を始めたのを覚えています。

 

 

以前のブログでも書きましたが、当時残り2ヶ月をどう使うか計画を立てました。

 

その計画はというと・・・

 

 

 

 

 

1ヶ月で動画(スタケン)をすべて視聴して、1ヶ月でとにかく過去問を繰り返す!

 

 

 

 

まぁ「これは計画なのか!?笑」という計画を立ててました。

 

当然試験は失敗に終わります。

 

 

 

そりゃそうですよね。

 

 

200時間〜300時間の勉強が必要だとして、残り2ヶ月なら1日3時間〜5時間勉強しなくてはいけない計算ですからね。

 

 

そして夏の誘惑がある中でモチベーションを保つのができませんでした・・・。

 

 

 

今年は動画やテキストを見て、過去問を解くことを項目毎に繰り返しやってます。

 

ただ過去問をひたすら解くだけでは理解しているようで理解していないということを過去に学びました。

 

私の場合は過去問が解けるのは過去問を覚えてしまっているからだったわけです。

 

なので動画やテキスト、過去問を交互に繰り返すことで理解しながら過去問を解くことができています。

 

 

 

 

夏の誘惑には勝とうと思わない

 

今までは夏の誘惑は完全遮断してました。

 

その分、ストレスも溜まるので勉強のモチベーションにも繋がらず。

 

今年はそもそも誘惑に勝とうとは思っていません。

 

誘惑に負ける時は負けようということで割り切ってます。

 

でも、そんな時でも勉強は怠りません。

 

例えば花火大会の場所取り中もテキスト持参、過去問アプリで学習は忘れずにやりますし、イベント等の行列に並ぶ時も過去問を解きながら待ってます。

 

 

 

決めた問題数をこなすまで帰らない

 

毎日通勤時間中を過去問を解く時間にあててますが、「今日の帰りの電車ではここまでやる!」と決めてやってます。

 

大概は時間を計算して「ここまで」と決めてやるので自宅の最寄駅に到着する頃には、決めた範囲がちょうど終わるくらい。

 

しかし、到着時間がずれた時は、その日の学習範囲を変更したりします。

 

そうすると自宅の最寄駅に到着しても決めた範囲が終わっていないこともあるので、その時は駅のベンチに座り、終わってから帰るようにしてます。

 

 

 

令和元年の今年、私は3回目の挑戦です。

 

「今年こそは宅建士になりたい」

 

「今年落ちたらやばい」

 

 

去年も同じように思っており、試験日数日間の「平均睡眠時間2、3時間」と力が入りすぎてました。

 

今年は肩の力を抜いて(誘惑に勝とうと思わない)、基本に忠実に(項目毎の繰り返し学習)、決めたことはやって(終わるまで帰らない)、令和元年の宅建取引士になりたいと思います。

 

みなさんのお役に立てるブログ内容じゃなくてすみません。

 

一緒に令和元年宅建士になりましょう!

 

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