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残り2ヶ月。合否の分かれ目は法改正点?

投稿日:2019年8月22日 更新日:

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皆さんこんにちは!

 

猛烈な暑さもいったん落ち着いてきましたね。

 

ただし天気の悪い日が続くみたいですが・・・

湿度が高く身体に負担もかかりすくなっていますので、引き続き体調にはお気をつけください。

 

さて、宅建試験本番まであと58日です!

 

ついに2ヶ月を切りました。

 

 

今年受験する皆さん。

 

まだ8月だし大丈夫!と何かしらの理由をつけて本腰を入れていない方は流石にいませんよね・・・

 

 

 

本気で合格したい!と考えて勉強をしている多くの方は、不安で仕方なくなってくる頃でしょうか。

 

昨年の合格者として何かアドバイスができればいいのですが、不安や焦りを解消するいい方法を知りません。(あれば昨年私自身が知りたかった・・・)

 

強いていうなら、「落ちるかも」という気持ちが不安や焦りに繋がるわけですから、「これだけやってれば大丈夫!」と思えるくらいひたすらに勉強するしかないんじゃないかと思います。

 

 

そして、一通り勉強が終わり過去問を解き終わったら、9月中にぜひ模試を受けてみてください。

自分の今の実力がわかります!

 

合格基準点よりも点数が取れていれば、自信を持つことができます。モチベーションも上がり、その後の勉強もはかどりますよね。

 

 

自分の弱点も把握できますし、何度か解いていくと自分の間違え方の傾向もつかめると思います。

 

 

残りの期間、効率的に勉強するためにも、ぜひ模試を受けてみてください。

 

 

宅建受験者の中には、過去問だけやってれば合格できる!と考える方も多くいます。

たしかに、過去問だけで合格できる方もいるでしょう。

 

しかし過去問では、今年の出題範囲となる法改正点」は絶対に出題されません。

 

模試をやることでしか、法改正点の実践練習はできないのです。

 

2018年度の宅建試験では、直近1年以内の改正点が6肢も出題されました。

私の場合、ただでさえ試験本番は吐きそうなほど緊張していましたから、模試をやらずに臨んでいたら相当焦ったことでしょう。

おそらく、不合格となっていた気がします。

 

自分の実力を知り、弱点を克服していくためだけじゃなく、これまで出題されたことのない改正点に慣れるためにも、そして、試験本番で焦らないために、残りの2ヶ月で万全の準備を整えましょう!

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