学習方法 関連知識

【2022年最新版】宅建の勉強方法を徹底比較!資格スクールvs通信講座

投稿日:2022年3月17日 更新日:




「資格スクール通学と通信講座、ぶっちゃけどっちで勉強するのがいいの?」貴重な勉強時間をどのように使えば良いか分からず、このように悩むことがあるでしょう。スクール通学と通信講座は、どちらも宅建初学者や時間のない社会人にとって魅力的な勉強方法です。
では実際にどちらで勉強を進めていくのが良いのか、それぞれのメリット・デメリットや勉強方法を比較して解説します。

スクール通学のメリット・デメリット

まず、資格スクールに通学して宅建学習を行う場合のメリット・デメリットや特長について、以下で解説していきます。

メリット

  • 同じ勉強をしている仲間が集まるので、良いモチベーションで勉強できる
  • 講義の日程が決まっているため、スケジュールや学習ペースを調整しやすい
  • その場で質問ができるので理解を深められる
  • 講師から試験に役立つ要点を教えてもらえる
  • プロの宅建講師から講義を直接受けられ、勉強に集中しやすくなる

デメリット

  • 通える範囲内にスクールがあるかどうか分からない
  • 通学に時間がかかる
  • 講義に出席することで満足してしまう
  • 他の受講者もいるため、全体のペースに合わせて勉強しないといけない
  • 受講費用が高い

スクール通学の特長

宅建資格のスクール通学は同じ目標を目指す仲間と一緒に勉強を進めていくため、自分自身と周囲が比較できライバル意識を持って取り組むことができます。それに比べて独学や通信講座は孤独を感じやすく、また勉強期間が長ければ長い程、継続して勉強していけるように自身で生活リズムや学習スケジュール、モチベーションをコントロールしていかなければなりません。そのような「自分で管理しなければならないこと」を代わりにやってくれるのがスクール通学です。多少費用がかかっても勉強量や時間の管理などを任せたい場合は、スクール通学を選ぶと良いでしょう。

通信講座のメリット・デメリット

次に、通信講座で勉強していく場合のメリット・デメリットや特長について以下で解説します。

メリット

  • 自宅や外出先で講義を受けられ、自分のペースで進められる
  • 分からない部分は繰り返し見て理解を深められる
  • 移動時間などのスキマ時間も活用できる
  • 質問等サポートを受けられる
  • スクール通学より費用を抑えられる

デメリット

  • 独学よりも費用がかかる
  • 自己管理をしないといけない
  • ライバルが周りにいないため、モチベーション維持が難しい
  • どういった勉強スケジュールが正しいのか分からない

通信講座の特長

リモートワークが多くなっている今、スクール通学より通信講座を選択する人が多いかもしれません。自宅で仕事や勉強ができる環境に変化しているので、「自宅だとテレビを観てしまったり、ベッドに横になったり誘惑が多すぎる!」という従来の悩みも、ある程度解決されてきているのではないでしょうか。
普段の生活の中で学習ペースをしっかり自己管理できる人は、通信講座で進めていくのが負担を減らした勉強法になるでしょう。

スタケン宅建講座の場合

スタケン宅建講座であれば、通信講座におけるデメリットをほとんど感じることなく受講することができます。まずスタケン宅建講座のこだわりの1つが「価格」です。スクール運営でかかる人件費等の費用を圧縮することで低価格を実現し、さらに合格時には「全額返金」という特典もついているのです。低価格で特典もあれば、費用をかけて勉強することに抵抗のあった人も気軽に始められるでしょう。

また通信講座は1人で勉強するため、モチベーション維持が難しかったり勉強スケジュールに悩んだりすることもあります。しかしスタケン宅建講座では、初学者でも勉強しやすいようにカリキュラムが充実しています。動画やテキスト、過去問集を効率的に使用するための学習マニュアルが用意されているため、1人でも安心して勉強を進めることができます。さらにチャットグループシステムというコミュニティの場があり、ライバル(仲間)とのやり取りや情報交換ができるため、1人で不安を感じることなくモチベーションを維持することができます。

スタケン宅建講座は、上記のように従来の勉強方法でできなかったことを実現しています。そのためスタケン宅建講座は「何度も受験したが合格できなかった」や「初めての挑戦で勉強方法が分からない」などのさまざまな悩みが解決でき、”誰でも合格に近づけられる勉強方法”と言えるでしょう。

体験者の口コミ

それぞれの方法で勉強をした合格者は、どのような意見を持っているのでしょうか?

スクール通学者

  • 通信やオンラインだとサボってしまう事がわかりきっていたので、通学でお世話になりました。オンライン講座がかなり増えている中、実際対面で授業を受けられるのはすごく価値があると思います。授業ではいつも一番前に座ってテキストにもたくさん書き込みをしてましたが、授業外ではほぼ勉強してませんでした。笑
    全く知識がない初心者でも一発で合格できました!(-30代女性)

  • 不動産とは無関係の小さな会社を経営しながら、学生以来数十年ぶりの勉強でのチャレンジでした。合格できたのは、先生方による熱く丁寧で効率的なご指導のおかげとしか考えられません。少人数の集中的でアットホームな雰囲気も大好きでした。(-60代男性)

通信受講者

  • はじめは勉強にお金をかけたくないなと思い独学を考えたのですが、初めて勉強する宅建は何から手を付けたらよいのか何が難しいのか、など全く分からない状態だったので、自分のペースでしっかり基礎を勉強できる通信を選びました。途中、勉強をしない時期もありましたが「このままではまずい」と思い、最後の1ヶ月で集中してなんとか合格することができました!
    独学では不可能な、出題されるところだけに絞った無駄のない学習ができたと思います。(-20代男性)

  • 二度目の受験でしたが、一度目は通学で受講し、通学時間がもったいないなと思った事と、学校のスケジュールに合わせて仕事も休みにするなど大変だったため、今回は通信講座を選択しました。通信講座は、受講者側からアクションを起こさないと講義者からの反応は無いイメージでしたが、毎週のように送られてくる動画を見て、先生もがんばっているから私もがんばろう!という気持ちになり、一方通行に感じることなく勉強を続けられました。(-40代女性)

口コミから分かること

スクール通学者

スクール通学の合格者の口コミでは1日の勉強はスクール内のみで行い、また「スクールのサポートがとても手厚く、通学したから合格できた!」という意見が多数ありました。宅建試験は学生や新卒の人だけが受験するのではなく、幅広い年齢層の人が受験します。1人で勉強するのが難しいと感じる場合はスクール通学で勉強して、どんどん人を頼ってモチベーションを高めていきましょう。

通信受講者

通信講座を受講するのは、仕事が忙しく通学のスケジュールに合わせることが難しい人などが多いようです。しかし通信だからといって放置されることはなくしっかりサポートも受けられるので、程よい距離感を保って勉強が続けられるのではないでしょうか。また、通信講座では自己管理が重要になってくるので、経験者や勉強の配分が理解できている人が利用しやすいでしょう。

スクール通学と通信講座の勉強方法を比較

スクール通学と通信講座、どちらで受講すれば良いか悩んでしまいますが、背伸びせず自分に合った勉強方法を選択すると、勉強が進めやすくなります。勉強方法にどのような違いがあるか、そして比較基準となるものを以下で紹介します。




勉強方法比較表

スクール通学 通信講座
・スクールに通って学習
・全講義時間100~150時間程度
・テキストを使って講義を受ける
・直前対策、模擬試験
・Web上で講義動画を見返す
・自宅や外出先など好きな場所で学習
・全講義時間150~250時間程度
・テキストと講義動画を使って基礎学習
・過去問学習、添削指導
・模擬試験

比較基準

教材・講座内容

まずは受講の際に使用する教材やカリキュラムをあらかじめ確認して、自身に合っている方を選ぶようにしましょう。テキストは指定のものを使うことになりますが、内容の見やすさは人それぞれ異なります。また、カリキュラムを見て自身が勉強しやすいかどうかも見極める必要があります。宅建学習は専門用語や法律問題も出てくるため、モチベーションの低下につながりやすくなっています。“自分にとって分かりやすいかどうか”を事前に比較してみましょう。

受講料

自分が受講したい講座にかかる費用を確認してみましょう。通信講座にかかる費用相場は20,000円~60,000円程であり、スクール通学の場合は150,000円~300,000円程となります。宅建学習にかかる費用が上がれば上がる程、合格に向けてモチベーションを上げやすくなります。しかし、「金額が高ければ必ず合格する」という保証はどこにもありません。講座の内容とそれにかかる費用が妥当かどうか確認して、さらに自身の経済状況も考慮した上で選ぶと良いでしょう。

サポート体制

受講する講座によって異なるサポート体制も比較する必要があります。例えば費用面では、合格・不合格によって全額返金制度を設けているものと、そうでないものがあります。また、学習サポートを一定期間無料で受けられるものや通信の場合の質問・解説のやり取りなどさまざまです。各スクールや講座内容によって異なるため、自分に合ったサポートが受けられたり、よりサポート体制が整っていると感じたりするものを選ぶようにしましょう。

【宅建2022必勝法】 宅建の勉強法 やコツ、重要なポイントまとめ

優先順位の高い項目に合わせて勉強方法を決める場合

スクール通学と通信講座はどちらも比較する点がさまざまありますが、以下のような自身の優先順位の高い項目に合わせて勉強方法を決めるのも良いでしょう。それぞれ詳しく解説していきます。

1.費用

宅建学習では、費用重視で勉強方法を選ぶことがあります。この項目の優先順位が高いという人は比較的多いのではないでしょうか。費用をできるだけ抑えて勉強したいのであれば通信講座、多くの費用をかけてでも決まったスケジュールに沿って勉強したいのであればスクール通学を選ぶと良いでしょう。

2.学習レベル

自身の学習レベルに合わせて決めるのも優先順位の高い項目です。宅建初学者か経験者かで選び方が異なるのは当然であり、レベル別に対応している講座を選ぶべきです。初学者の場合は基礎からしっかり量もこなして勉強する必要がありますが、経験者の場合は量を軽めにして全体的に勉強していったり、苦手克服のために2週間集中コースで受講したりと宅建の知識量に合わせて講座を選ぶことができます。学習レベル別で選ぶ場合はカリキュラムや期間なども異なるため、費用にも差が出ます。

3.学習期間

学習期間の長さで勉強方法を決める人もいます。一般的にスクール通学が約6ヶ月、通信講座が約3ヶ月の期間でカリキュラムが組まれています。そのため宅建試験までの時間に余裕がある人はスクール通学、効率良く短期間で勉強したい人は通信講座と、生活リズムや仕事環境を考えて選びます。また講座の内容によってはさらに短い・長い期間のものもあるため、コースの内容をしっかり確認しましょう。

4.合格実績

合格実績の高いところを選ぶという方法があります。スクールや通信講座のホームページで合格実績を掲載しているところがあり、受講する講座を悩んでいる際には合格実績を参考にすることができ、勉強する自信にもつながります。しかし掲載されている実績数や合格率は、会社によって集計方法が異なります。あくまで参考程度に確認するようにしましょう。

【2022年最新版】宅建試験に向けた勉強法決定版

通学or通信とスマホアプリ勉強法の併用もおすすめ!

スクール通学か通信講座、どちらで受講するか決めても“少しの不安”が残ることもあるでしょう。勉強方法を選んでも合格が確実になるわけではありません。しかし、合格に確実に近づけることはできます。すでに利用している人も多いですが、スマホアプリ勉強法の併用がおすすめです。スマホアプリでは過去問や予想模試の問題を一問一答形式や四択形式で解くことができるため、通学か通信で受講した講座の内容を復習でき、知識の定着につながります。さらにスマホアプリでの勉強を繰り返すことで得意・不得意分野が分かるなど、自身について分析することもできます。講座の受講を決めるとそれ以外に勉強時間を確保する人は少ないですが、スマホアプリ勉強法は移動などのスキマ時間を活用することができるため、無理なく続けることができます。費用も数百円程度と負担が少ないため、併用して宅建合格を目指しましょう。

宅建スマホアプリ 活用の時代がやってきた【宅建試験合格への道】

 

まとめ

今回は、スクール通学と通信講座のメリット・デメリットからそれぞれの勉強方法について徹底比較しました。

スクール通学 通信講座
<メリット>
・同じ勉強をしている仲間が集まるので、良いモチベーションで勉強できる
・講義の日程が決まっているため、スケジュールや学習ペースを調整しやすい
・その場で質問ができるので、理解を深められる
・講師から試験に役立つ要点を教えてもらえる
・プロの宅建講師から講義を直接受けられ、勉強に集中しやすくなる<デメリット>
・通える範囲内にスクールがあるかどうか分からない
・通学に時間がかかる
・講義に出席することで満足してしまう
・他の受講生もいるため、全体のペースに合わせて勉強しないといけない
・受講費用が高い
<メリット>
・自宅や外出先で講義を受けられ、自分のペースで進められる
・分からない部分は繰り返し見て、理解を深められる
・移動時間などのスキマ時間も活用できる
・質問等サポートを受けられる
・スクール通学より費用を抑えられる<デメリット>
・独学よりも費用がかかる
・自己管理をしないといけない
・ライバルが周りにいないため、モチベーション維持が難しい
・どういった勉強スケジュールが正しいのか分からない

どういった勉強方法が自分の生活リズムに合っているかを踏まえ、より良い方法を選択しなければなりません。これからも時代に合った勉強方法が増えるかもしれませんが、まずは今取り入れられるスマホアプリやYouTube学習なども活用しながら最適な勉強方法を見つけましょう。




The following two tabs change content below.

Saaya

不動産業界歴7年、2014年宅建士取得。 たまにライターのお仕事をさせて頂いています。 休日は映画鑑賞、犬とドライブすることが趣味です(^^)

-学習方法, 関連知識

執筆者:

人気記事