学習方法 関連知識

宅建の 学習手段 を書き出してみた【宅建試験合格への道】

投稿日:2021年3月17日 更新日:

宅建合格にむけて勉強をしていく方にとって、どのような学習法が自分に合っているのか?
勉強をスタートさせる前に考えますよね。

いまの時代、いろいろな方法・手段で勉強できるので、より自分に合った学習法を見つけやすくなっているのではないかと思います。
では具体的に、どういった 学習手段 があり、自分にどれが合っているのかを考えていきましょう。

 

従来から行われている学習手段

まず、「宅建の勉強をする!」と心に決めた方は、この中のどの手段で勉強しようか考えるかと思います。

・スクール通学
・通信講座
・YouTube
・テキストで独学

それぞれの特徴があるため、ご自身にとってのメリット・デメリットを考えて決めていくのが良いでしょう。

1. スクール通学

宅建取得のための資格スクールというと、有名な学校がいくつかありますよね。
スクールの方でカリキュラムをしっかり組んでいるので、先生の授業や合格までのサポートはかなり手厚いものになっています。

一緒に勉強をがんばる仲間もいてマインドも高められるため、独学だとなかなか集中して勉強に取り組めない方にとっては、とても良い環境で勉強のできる、最適な学習手段だと言えます。

「でも、他の生徒もいると学習ペースが追いつけない可能性も…」

こちらに関しては、以前からなのか最近からなのかは分かりませんが、

「初学者コース」や「試験経験者コース」、「独学経験者コース」など

学習レベルが同じような方でコース分けされていて選択できるため、学習ペースもご自身に合わせやすくなっているのではないでしょうか。

とはいえ当然ながら、スクールに通うにはそれなりの費用が発生します。
1回の試験のために10~30万程はかかりますので、独学の方と比べると負担は大きくかかりそうです。

2. 通信講座

スクールへ通学するのとは違い、自宅や外出先で学べるため、スキマ時間も有効活用できる効率的な学習手段です。
いまのご時世外出を控えたい方や、人が集まる場所を避けたい方もいらっしゃると思うので、
今後もこの手段を選ばれる方が多くなるのでは…と勝手に思っています。

通信講座は自分のタイミングで勉強できたり、同じ部分を繰り返し見ることもできたりするので、勉強の覚悟ができている方からすれば、

通学よりこちらの方が断然良い!

と思われるかもしれません。
ちなみに、通学と通信の費用はそれほど変わらないようです。

3. YouTube

いまはYouTubeにも、現役宅建講師が行っている講義がたくさんアップされています。

独学で勉強している方にとってはプラスαの知識が身に付き、大変役立ちますよね。
自分の学習法だと、どうしても理解しきれない部分が出てくるかと思います。

そういう部分的に理解したい、と思ったところをYouTube動画で解決させることができるんです。

私も宅建の勉強をしていたときにYouTube動画にはお世話になりましたが、やはり講師の解説はとても分かりやすいです。

自分の覚え方には限界があって悩んでいたところを、その部分だけの解説動画を見てスッと理解させてもらい、あっという間に苦手分野の克服ができてしまいました。

そして最大の魅力は何といっても無料であること!

無料で講義を受けられている感覚で、それであってしっかり内容も理解させてもらえる。これはお得感満載の学習手段です。

ただ、スクールのように一連の流れに沿って講義を受けられるわけではありませんし、宅建の学習内容すべての分野の動画がアップされているわけでもありません。

そのため、YouTubeを完全なスクール代わりに考えるのはやめた方が良いです。
個人的には、独学の足しにするような感覚で頼るのが学習手段としては最適かと。

 

4. テキストで独学

勉強にあまりお金をかけられない、テキストで十分だ!と独学を選ばれる方はなんだかんだ多いかと思います。

スクールに通ったからといって100%合格できるわけではありませんからね。
独学でも十分合格できます。

ただ、勉強しろー!と寝ているところを起こしてくれる人も、分からないところを教えてくれる人もいません。




すべて自分次第なのです。
宅建取得のための学習法はコツがあります。

①勉強をする覚悟を決めること、②前もって全体のスケジュールを組み、それに沿って勉強をすること。

この2つができる方は、独学でOKです。他のなにかに頼る必要はありません。

そしてここで大事なのは、テキスト選びです。

宅建は学習期間が長いため、長期に付き合っていける、自分に合ったテキストを選ぶのが独学するときのポイントになるでしょう。

 

新しい学習手段

従来の学習手段だけでなく、新しい学習法として次のようなもので勉強している方もいらっしゃるようです。

・スマホアプリ
・それぞれの良い部分をかじるオリジナル学習法

 

1. スマホアプリ

いまはスマホを持っている方がほとんどで、歩いていても電車に乗っていてもスマホを眺めている方を多く目にします。

アプリはゲームやSNS、ニュース、マンガ等かなり充実していますが、学習アプリも数多く存在しています。
このように、スマホアプリであれば気軽に勉強できるという方や、移動時間を有意義に使いたいという方のためにはとても良い学習手段だと思います。

具体的にアプリの内容は、一問一答形式の問題集、過去問集、また用語の解説などがあります。
耳で問題や解説を聞いて覚えるアプリなどもあるようですが、基本的にアプリは、スキマ時間に勉強する「問題集」として利用するのが良いでしょう。

テキストとしての役割をしているわけではありませんので、アプリ一択での勉強で宅建合格は難しいかと思います。
また、アプリの中でも無料版と有料版がありますが、無料版はできることが限られています。

有料版の方が問題数も多くなったり、分析機能がついていたりと機能も充実するため、有料版の方が役立つアプリになるでしょう。

数百円~数千円のものもあるそうですが、本やスクール受講に比べると安価に抑えられますよね。

 

2. それぞれの良い部分をかじるオリジナル学習法

さまざまな学習手段がありますが、必ずしも一択の手段に絞って勉強しなければいけないわけではありません。

宅建合格のためには、自分に合った学習法を探すことがとても重要になってきます。最終的に合格できれば良いんです。

例えば、

●基本的にはスクール通学で勉強するが、スクール以外では極力宅建の勉強は避けたいので、移動時間だけ無料アプリを使って問題を解いていく。
または、

●基本テキストを使っての独学だが、分からないところはYouTube動画で確認するか、部分的にスクール受講する。など。

学習費用を抑えたい人にとっても、必要なところにだけお金を費やせる、効率的な学習法が作れるのではないかと思います。

私も、自分だけのオリジナル学習法を作ってなんとか一発で試験攻略ができました。

 

まとめ

昔から変わらない学習手段を使っての勉強が一般的ではありますが、宅建試験を受ける若い方にむけたものや、勉強が苦手な方が少しでも勉強しやすくなるように、学習手段もアップデートされていきます。

個人的にはオリジナル学習法での勉強をおすすめしますが、

「この人がこのやり方で合格したから自分も同じことをする」のではなく、

「自分がどういった学習法が向いているのか?」をじっくり考えてから、最適な学習法を選択してください。

今年の宅建試験までまだまだ時間があります。学習法を考える時間もしっかり確保して、これだ!と決めてこれからの勉強に励んでいってくださいね。




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Saaya

Saaya

不動産業界歴7年、2014年宅建士取得。 たまにライターのお仕事をさせて頂いています。 休日は映画鑑賞、犬とドライブすることが趣味です(^^)

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執筆者:

逆回転学習メソッドで宅建「一発合格」スタケン