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宅建に 合格する人 ってズバリ!こんな人【宅建学習ちょっと一息】

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「こんな難しい試験、一体どんな人が合格するんだろう…」
「合格する人の特徴ってあるの?」




勉強の合間に、ふとこのように考えることってありますよね。

もしかして、宅建合格者のやっていたことをマネすれば合格できるのではないか!?

できる人のマネをすることはとても大事なことで、勉強の方法やマインドの持っていき方など、知るべきことはたくさんあります。

自分も合格者の一員になるべく、“宅建に 合格する人 ”ってどんな特徴・傾向があるのかを解説していきます。

明確な意思をもち受験している

明確な意思をもつというのは、試験合格は当然のこと、その後の宅建取得後のビジョンがしっかりとイメージできていることです。

明確な意思をもつことで、「合格する」ための行動を取ることができます。

また、勉強などでつまずいてしまうことがあったとしても、明確な意思があればそれがパワーとなり克服することができるのです。

「なんとなく受けてみよう」や「会社に言われたから受けないといけない」というようなモチベーションだと、勉強期間中に選択を迫られたときに、“宅建合格”の選択を捨ててしまう可能性が高くなってしまいます。

自分の意思で受験する人は覚悟ができているので、必然と合格に近づくことができるのです。

最初はモチベーションが低い状態で勉強を始めたけど、やっぱり合格したい!という方は、宅建取得後のビジョンを考えてみるといいかもしれませんね。

スキマ時間の有効活用ができている

“合格する人”はスキマ時間をうまく使って勉強しています。

人が一度に集中できる時間は限られており、限界が90分と言われていますが、実際には90分持つ方も少ないのではないでしょうか。

宅建学習に時間を費やすにはまとまった時間を取らなければ、と夜にまとめて2~3時間取る方もいらっしゃるかと思います。

では、自分の1日(24時間)の行動を思い返してみてください。
意外と無駄に使ってしまっている時間があるのではないでしょうか?

スキマ時間といえば、通勤などの移動時間やお昼休憩などありますが、1日のうちにもっと使える時間がたくさんあると思うので、「あ、このちょっとした時間も勉強に充てられるな」と“勉強に充てられるスキマ時間”を探して活用してみましょう!

30分、10分でも十分な勉強時間となります。ちりつもで1日の勉強時間が格段にUPするはずですよ。

諦めない心を持っている

『諦めない心』は勉強でもスポーツでもなんでも必要になります。

精神論になってしまいますが、マラソンの場合で考えてみてください。

ゴールが近ければ近いほど人は「もう少しだけがんばろう」と諦めずにゴールに向かっていくのですが、ゴールが遠く長時間に及ぶものになってしまうと、「本当にこの先にゴールがあるのか?」とか「自分にはゴールできないかもしれない」と考えてしまい、リタイアしてしまう人が出てきます。

私はとてつもなく負けず嫌いなので、この『諦めない心』は持っています。だから宅建も合格できたのかもしれません…!

そして私が高校生のときに入っていた部活動で、掲げていた言葉でこんなものがあります。

“意志あるところに道は開ける”

この言葉に私は何度も救われてきました。

初めの【明確な意思をもち受験している】にも当てはまることかもしれませんが、この言葉はどちらかというと【諦めない】ということに近いワードだと思っています。

試験を受けるまで不安はついてまわるものだと思いますが、諦めずにがんばり続けることでそれが自信に変わる時がきます。

努力はみんなしていて、それで全員合格できるわけではありませんが、その努力が自信に変わることで、結果がついてくるのです。

結果につなげるための根幹にある『諦めない心』をもつことを、そして私の大切にしている言葉をみなさんも忘れないようにしましょう。

計画を立てて行動できている

勉強をはじめる前にしっかりと“学習スケジュール”を立てられる人は、合格する人に多い傾向にあります。

宅建の学習期間は長いので、ただがむしゃらに勉強する!というようなことでは合格できません。

計画を立てる際には、宅建についておおまかに理解し、どの分野をいつまでに理解し、いつから過去問学習を始め、最終チェックにあてる期間は試験の2週間前から始める、といったような流れを作るようにしましょう。

手帳やカレンダーなど自分の見やすいものにまとめておくと、その流れにそって学習を進めていくことができます。




さらにスケジュールを立ててなにかにまとめておくことによって、先へ進めるモチベーションが上がってきます。

この作業を怠ってしまうと、後々勉強がしづらくなってきます。

めんどくさいと感じるかもしれませんが、宅建合格のためには大事な作業なので、必ず行うようにしましょう。

オン・オフの切り替えがうまい

勉強ができる人、仕事ができる人ってオン・オフの切り替えがうまいんですよね。

私が見てきた中ですごかったのは“仕事ができる人”だったのですが、仕事では当たり前に契約を何件も取ってくるし不動産の知識が半端ではなく、みんなからも一目置かれていました。

ですが仕事が終わると、仕事の話は一切しないし絶対に休みの日や家にまで仕事を持ち込まないような人だったので、傍から見ると仕事が興味なさそうで、仕事ができるようには見えませんでした。

仕事と勉強ではやることは違いますが、要領の良い人はおそらく何をやってもうまくこなしていきますし、切り替えがうまい人なんですよね。

オフのときに思いっきりリラックスしたり自分の趣味を楽しんだりして、オンになったときに全開に集中してやる。

それが元々うまい人もいればそうでない人も多いと思いますが、多分切り替えがうまい人は自分のことをよく理解していて、モチベーションの上げ方や休むべきタイミングなど把握できているんだと思います。

なかなかオン・オフの切り替えがうまくできるようになれ!というのは難しいかもしれませんが、そのために1日のタイムスケジュールを立ててその通りに行動するように心がけると、自分の中でのオン・オフをコントロールしやすくなってくるかもしれませんね。

宅建試験の学習法を心得ている

宅建合格を目指すには、今までも何度か言っていることですが“宅建に合格するための勉強”をしなければなりません。
普通の勉強とはまた少し違ってきます。

宅建に合格するためには、満点を目指す勉強をするべきではありません。
そうしてしまうと時間がどれだけあっても足りないからです。

どれだけ高い点数を取っても、合格基準点より上の人はみんな合格で、そこから点数が高い人ほどなにか特典があるわけでもありません。

“合格する人”になりたいのであれば、宅建試験の点の高さにこだわるのではなく、合格基準点を満たす勉強をしていくようにしましょう。

“合格する人”は、それを理解しているため無駄な勉強は省いています。

また、スクールの通信・通学、テキスト、YouTube、スマホアプリなど宅建の学習法はたくさんあります。

どの学習法が自分に合っているのか、またどれとどれを組み合わせるのが自分にとって良いものなのか、自分の性格や生活リズムに合うものを選ぶようにすると良いでしょう。

学習にかかる出費を惜しまない

“合格する人”は、学習にかかる出費を惜しみません。

宅建試験を受けるためには、最低限「受験料」と「テキスト代」がかかります。

さらに勉強を進めていく上で、+αかかってくる部分が出てきます。

勘違いしないで頂きたいのは、「お金をたくさんかける=合格する」というわけではありません。

スクールに通うために毎年30万円払い、毎回宅建試験に落ちている人を私は知っています。笑

お金に余裕のある方はそれでも良いのかもしれませんが、大半の方はそれだけ多くの費用をかけるのであれば、合格は絶対にしたいですよね!

“出費を惜しまない”ということはたくさんお金をかけるのではなく、自分に合う学習法の選択肢を増やすことができるのです。

また、出費が多いほど、合格するためにモチベーションを上げて学習に取り組むことができますよね。

その時に出費が増えるのはイタいかもしれませんが、宅建合格することによりすべてが報われます。

大金を払って高級エステに通い、ダイエットに成功したとしても、リバウンドしてしまえばお金を払ったこともエステに何度も通ったことも、無意味になってしまいますよね。

宅建は、学習のためにお金を使いそのおかげで合格することができれば、一生手元に残るものです。

自分への投資であることを理解した上で、“合格する人”は学習への出費を惜しまず使っているのです。

まとめ

〈宅建に合格する人 まとめ〉
◎明確な意思をもち受験している
◎スキマ時間の有効活用ができている
◎諦めない心を持っている
◎計画を立てて行動できている
◎オン・オフの切り替えがうまい
◎宅建試験の学習法を心得ている
◎学習にかかる出費を惜しまない

以上が“宅建に合格する人”のまとめとなります。

言葉で聞くと、当たり前と思うことや、やるべきこととして知っていることばかりだと思いますが、それを実際に行動にうつすまでできている人はそれほど多くありません。

行動している人が“合格する人”になれるのです。

まだまだ今の自分の学習能力を上げていけるということを考え、ぜひ今日から行動にうつしてみてください!




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Saaya

不動産業界歴7年、2014年宅建士取得。 たまにライターのお仕事をさせて頂いています。 休日は映画鑑賞、犬とドライブすることが趣味です(^^)

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