経営コンサルタントの示す「高効率賃貸管理」への道
高生産性体質への転換、どう叶える?
「生産性向上」が叫ばれるようになって久しい昨今、賃貸管理ビジネスを推し進める皆さまも、いかに生産性を高め、営業利益額を増やしていくかに苦心されているかと思います。
利益が増えれば事業投資や新たな採用、社員や顧客への還元増加…と、好循環経営が叶います。しかし、その「好循環への切り替え」こそビジネス最大の難題であり、その解決にはさまざまな工夫が必要です。
そこで今回は、経営コンサル会社の株式会社船井総合研究所から講師を招き、同社のコンサル実例「1,000戸あたり1.5人体制を実現する高効率賃貸管理」に基づいて、船井総合研究所の考える生産性向上戦略をお話しいただきます。
※数字で見る”高生産性体質”。実現のための具体的な手法をお伝えします。
同社曰く、高生産性体質へと変身するためのポイントは「①止める、②外注化、③パート化、④デジタル化、⑤パッケージ化」の5つとのこと。賃貸管理の生産性改善のヒントを、このセミナーでぜひ見つけてください。
《開催概要》
|
お申込みは〆切りました。たくさんのご参加ありがとうございました!
当日は私たちがご案内いたします。
講師:小梢 健二 氏
株式会社船井総合研究所 事業開発室マネージャー
紹介
船井総合研究所15年。経営コンサルタントして10年以上活動し、多くの企業の業績向上へ貢献した。社内で新規事業を立案し、現在は経営者向けWEBメディア「社長online」の事業責任者。経営者向けのコンテンツを作成しているため、さまざまな企業の成功事例を知ることができている
講師:萩原 耕平
オーナーズエージェント株式会社 コンサルタント
紹介
全国の賃貸管理会社の業務効率化や経営改善を支援するオーナーズエージェントのコンサルタント。10年以上にわたる賃貸仲介・管理の経験を持ち、現場の実情を理解したうえでのコンサルティングに定評がある。主な資格に、FP1級/CFP®、CPM®(認定不動産経営管理士)、不動産コンサルティングマスターなど。
こんなお悩みを抱えている会社様、必見です!
・管理戸数は増えているが思ったように利益が出ない
・管理スタッフが疲弊し退職が続いている
・業務全般が分かるような管理経験者を採用できない
・業務負荷が高いわりにオーナーの満足度が低い