オーナーとのコミュニケーション手段に「会報誌」という選択肢
オーナー様への情報発信が「信頼を勝ち取る第一歩」に。
賃貸管理会社にとって、ビジネスのカギはオーナー様とのお付き合い。
しかし、管理の現場は忙しく、どうしてもオーナー様への連絡・連絡の回数が減ってしまいがち。管理戸数が増えたり、繁忙期に突入したりするとなおさらですよね。
そこで検討したいのが「オリジナル会報誌サービス」。
当サービスでは、最新の業界記事がのったオーナー新聞を、貴社の名前で定期発行。オーナー様に会いにいかなくても、賃貸経営に役立つ情報発信によってオーナー様からの信頼をぐんぐん高めることができますよ。
今回のセミナーでは、
- 会報誌サービスについてもっと詳しく知りたい方
- 現在開催中の会報誌キャンペーンのお申込みを迷っている方
などに向けて、サービス内容・活用方法についてご説明させていただきます。
かんたんに今すぐ始められる当サービスは、全国240社以上にご利用いただく人気商品となります。この機会にぜひセミナーへのご参加をご検討ください。
お申込みは〆切りました。たくさんのご参加ありがとうございました!
オーナーズエージェントの「オリジナル会報誌」とは?
オーナー様とのコミュニケーションの基本ツールとは分かっていても、「会報誌」「オーナー通信」といった情報誌の制作は、忙しい管理会社にとって簡単なことではありません。
そこで、オーナーズエージェントでは「印刷して配るだけ」で済む、制作の手間がゼロになる会報誌制作サービスをつくりました。
おもな特長は次の3つです。
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オーナー様とのコミュニケーションが不足していると、突然の物件売却・管理解約といったことも起こりかねません。逆にいえば、定期的な情報発信が管理離れを防ぎ、信頼感UPに効果を発揮するということです。
さらに、オーナー様に最新の賃貸市況をお伝えしておくことで、空室対策・リノベーションについて同じ目線で話ができ、貴社の提案も通りやすくなるでしょう。
お客様の言葉を借りるなら、毎月の情報発信が「ボディブローのようにじわじわと効果を発揮する」のが、弊社のオリジナル会報誌サービス。
たった1万円から始められるオーナーコミュニケーションの基本ツールです。