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宅建合格者はみんなやっている「 模試 」をやるべき4つの理由|WEB宅建講座「スタケン」

投稿日:2019年4月4日 更新日:

こんにちは、黒すぎる宅建士です。 模試 ?そんなの必要ない!宅建なんて所詮、過去問の焼き直しでしょ??

そうですね、仰る通りです。宅建試験は、過去問から約7〜8割出題されると言われ、合格するには過去問をやり込むことがとても重要になるわけです。やり込めば、問題形式にも慣れますしね。しかし模試をやることでしか得られないメリットが複数存在するのも事実です。

この記事では宅建合格者はみんなやっている「 模試 」をやるべき4つの理由についてお話していきたいと思います。

本題に入る前に宅建試験の背景をいくつかご説明しますね。

 

過去問をやり込んでも不合格?

「過去問をやり込めば合格できる」では、そこまで分かっているのに、なぜ不合格になるんでしょう?

・宅建受験を目指したことのある方

・このブログを読んで頂いている方

・スタケンユーザーの皆様

上記の方々は一度は聞いたことがあると思われる、まさに魔法の言葉(笑)信じたくなりますその言葉。かつての私もそうでした、信じ切っていました。宅建合格した先輩たちに、秘訣を聞くと「過去問を徹底的にやった」きっと、そういうでしょう。

宅建という「資格」は毎年20万人が受験して3万人しか受からない

近年、宅建試験は15%前後の合格率なので

20万人 ✕ 15% = 3万人

じゃあ、落ちてしまった17万人の受験者達は「過去問やり込めば合格できる」のに、やり込まなかったんでしょうか。「そこまでの時間がなかったんだよ!」「2周くらいはこなしたんだけど…」勿論そういう人もいると思いますが、逆に「過去問は、100%の正答率になるまでやり込んだのに試験結果は不合格」という結果の人も少なからずいると思います。

受験者が難易度をあげてしまった

宅建は1958年に1回目の試験が行われたので、過去60年の歴史の国家資格ということです。初年度の合格率は93%( ゚д゚)ハッ!

そこから10年経つと約半分の50%近くまで合格率は下がり、1983年以降の試験では合格率は一度も20%を超えていません。つまり、どんどん難化しているわけですよ。難化しているのは、「過去問やり込めば合格できる」という魔法の言葉に秘密があると思います。

「過去問をやり込めば合格できる」という魔法の言葉を信じてみんな受験して、合格してきた歴史を読み解くと過去問をやり込む受験者が多くなるわけです。となると・・・そもそもの受験者の知識レベルが高まると、そこに入り込めなかったレベルの受験者が不合格となっていく・・・以降、宅建試験はその繰り返しとなるわけです、きっと。

宅地建物取引員(昔はそういう名称だったらしいです)→宅地建物取引主任者→宅地建物取引士(サムライ業)

サムライ業である「士」業の仲間入りをすることによって

・弁護士

・税理士

・公認会計士

・司法書士




・行政書士

といった、いわゆる「先生」と呼ばれるレベルの方々と同等扱いになるわけです。恐るべし宅建士。そりゃ、先生の仲間入りするとなれば受験者増加、学習意欲向上、試験難化が進むというわけですよ、きっと。

過去問やるのは、もはや当たり前

過去問をやり込んで合格した人たちは、それこそ過去の体験談ですよ。今の受験者の皆さんは、宅建試験は「過去問をやり込めば合格出来る」ことを知っているので、当然にこなしてきますよ。「過去問だけなら100%答えられる」というレベルには至らないまでも、8割くらいは正答できるレベルに仕上げてやっと、合格の兆しが見え始めるのかなと。

法改正を問題をやる

過去問をやり込む、それは当たり前のことと言いましたがもう一点。「法改正に対応した過去問をやり込む」あえて言いますがこれも当たり前ですね。民法も業法も税も変わっているのに、そこに対応していない過去問をやりこんでも間違いを覚えてしまうことになります。その点、スタケンに搭載している過去問は法改正に対応していますので(^・∀・^)

 

模試をやることでしか身につかないことが4つある

①時間配分

自分の得意不得意分野って絶対あるはずですし、どの分野にどのくらいの時間をかけて解くっていうのは実戦形式でないと身につかないものです。「俺、過去問完璧だから」って本番いきなり試験に向かっても・・・時間通りに合格点を取るって非常に難しいんです。

過去問を完璧に答えられるようになったそこのあなた!

ただ答えられるだけではなく、限られた時間の中というプレッシャーの中では当たり前のことがなかなかできないんですよこれが。だからこそ模試をたくさんやりこんで損はないのです。

②見慣れない問題に強くなる

過去問の焼き増しと言っても、同じ問題は出ませんよね。問われているところは過去問と同じでも、言い回しが変わるだけでガラっと印象も変わってしまうんです。特に本番は模試よりも間違いなくプレッシャーが大きいので、頭が真っ白になってしまうリスクがあります。模試を10回やった私だって権利関係でテンパっちゃったんです。笑

なのでこのリスクを減らすためにも、見慣れない問題をみても動じなくなるぐらいたくさん模試をやったほうがいいということです。

③法改正にフォーカスした問題を解ける

法改正に対応した問題は過去問ではできないですよね。法改正に合わせて内容を変更してはいても、新たに変更になった点にフォーカスした問題は模試でしか実践できないのです。特に2020年は民放改正があった影響で、権利関係の問題が多く出るかもしれません。こればっかりは模試をたくさん実施してやるしかないのです。今まで以上に模試の重要性が高いと思われます。

④本番をイメージできる

本番をイメージして、紙で印刷したものをマークシート形式にして解く!これ重要。マークシート慣れしていないと回答がずれてしまったり、問題用紙の解答に○をつけ忘れて自己採点できなかったりと細々した問題が起こりやすいんです。小さなことですが、不安要素はなるべく減らすことをおすすめ。

さらに私が過去受けた試験会場は某大学のだだっ広い講堂のような場所で、席がギッチリで騒音もひどく、全然集中ができませんでした。しかし模試でいろいろなシーンを想定していたのでなんとか波に呑まれることなく試験をすることができたんです。

 

模試の重要性をご理解頂けましたでしょうか?過去にも模試にフォーカスした記事がたくさんありますので、TOPページから「 模試 」で検索してみてください。

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「過去問をやり込んで」+「模試もやり込む」=合格に手が届く

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宅建合格、お手伝いできますよ。そう、スタケンならね٩( ‘ω’ )و




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黒すぎる宅建士

黒すぎる宅建士

宅建保有者としてスタケン利用の受験者を励ますため、持ち合わせている宅建受験ノウハウ・勉強法・自身の過去の体験談などを余すところなく公開している。 趣味は水泳・海水浴・旅行。 趣味が講じて夏場は健康的な小麦色の肌になるため「黒すぎる宅建士」などと称される。 Googleで「宅建」と検索すると1ページ目上位に表示されるブログの執筆者。

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逆回転学習メソッドで宅建「一発合格」スタケン