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ニュースにヒトコト! 気になるアレに注目!!【 IT重説 】

2016.10.18
  • ニュースにヒトコト

    「ニュースにヒトコト! 気になるアレに注目!! 」

    このコーナーは、賃貸管理に関するニュースの中から気になるものをピックアップし、当社のコンサルタントがヒトコト言わせていただく企画です。

    IT活用で不動産業界の未来を活性化

    (写真:SUUMOジャーナルより転載)写真クリックでSUUMOジャーナルのIT重説体験レポートへ

    国交省:第2回「IT活用による重説検討会」IT活用へ、意見は相反

    15年8月31日から開始された「ITを活用した重要事項説明に係る社会実験」に伴い、その途中経過を基にした検証検討会が10月4日に開かれた。

    業者と有識者等の間で、意見の相違がはっきりとする場面も見られ、活発な討論が繰り広げられた。

    第2回は、第1回で要検討とされた(1)登録業者の追加、(2)重説直後の相手方向けアンケートの改善、(3)機器トラブルの改善、の3つの項目を実験において修正し、その結果をもとに進められた。

     

    実運用へ向けて進めるべき

    様々な調査結果が報告される中で、検討会では次のような意見が聞かれた。

    ・法人間取引に課題があるが、ニーズは高い

    ・おおむね説明を受ける側も満足している

    ・内覧についても、必要なしとする顧客には問題ないのでは

    ・実運用、もしくはさらに実験の対象をひろげるべき

     

    「内覧なしを問題ない」とするのは誤り

    内覧については、IT重説を受ける前に物件の内覧を行ったのが8割弱に上ったという結果に基づくもの。しかし、内覧をしなかった者のうち、「対面重説であれば内覧を行った」とする者は半数に達した。

    これについて業者側から「内覧しないデメリットはある。画像だけでは判断できない点がたくさんある。キャンセルになると問題は大きくなる。内覧なしを問題ないとするのは誤り」と指摘した。

     

    座長を務める日本大学経済学部の中川雅之教授は「ポジティブな結論は出ている。実験中にゴールポストを移動するようなことも必要ない」としながらも、実験が繁忙期の始まる直前の1月末に終わることに対する疑問を与し、「1月末以降も実験を行うかなどについて、一任させてもらう」とした。第3回は来年2月を予定。3月には最終とりまとめを公表を予定している。(住宅新報 2016/10/11号より抜粋)

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    IT活用で不動産業界の未来を活性化

    今の時代、ホテルも飛行機のチケットも全部ネットで予約ができる。

    なぜ不動産だけ、わざわざ借りる前・買う前に「面前で説明」を受ける必要があるのか。しっかりと説明さえできていれば、面前であろうと、電話であろうとトラブルはないのではないだろうか。

    何より、それらの仕組みづくりを進めて、安心で安全な不動産取引を行えるインフラを整えることが、これからの未来の不動産業の活性化に繋がるのではないか。(オーナーズエージェント株式会社 今井)

    • 今井 基次
      コンサルティング事業部 部長
      プロフィール:

      全国の不動産管理事業を行う企業に対してご支援を行っています。
      業務内容は多岐に渡りますが、
      常に笑いをもたらすエンターテイメント型コンサルタントとして全国各地を行脚しております。

       ・コンサルティング(マーケティング戦略・商品企画・ブランディングなど)
       ・社員教育研修
       ・講演活動
       ・執筆活動
       ・イベント企画
       ・商品企画

      コンサルタントブログ:今井基次のきゃらばん日記「西へ東へ」

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