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管理会社の競争戦略 第7回『STEP 4 知ってもらう②』

2017.06.26
  • 管理会社の競争戦略(メルマガ)

    WEB戦術!(前半)

    今回はWEB戦術。

    他業界と比べて十数年遅れていると言われる、未だにFAXが主流の不動産業界といえども、昨今の「不動産テック」の台頭然り、IT技術をうまく活用して業績を伸ばしている企業はたくさんあります。

    今回はそれらの企業や他業界の事例を学んでみましょう。すぐに始められる基礎的なことから、計画的に進めたい本格的IT化プロジェクトまで、幅広くご紹介します。

    問い合わせをする前にWEBで検索する時代。上手に活用し、新規オーナー獲得を促進していきましょう!

    ホームページ強化

    企業(管理会社)のホームページでは「管理を委託すると、どんな利益があるのか?」をオーナーに理解してもらうことが重要となります。
    より良い理解のためには、ユーザーの声や差別化ポイントのアピール、情報発信が鍵となります。

    オーナーの生の声をUP

    管理受託後のオーナーの声は必須です。

    例えば、何かトラブルがあった時の一連の対応内容 と解決後のオーナーの声が掲載されていれば、管理の質の高さをアピールすることができます。

    また、建物に住んでいる入居者の声も載せるとよいでしょう。「管理が行き届いていて住みやすい」などの生の声は、オーナーに対する説得力ある営業ツールとなります。

    差別化ポイントをアピール

    他社との差別化ポイントはなんですか?

    「管理会社は大体同じ」というオーナーには、そこ から得られるベネフィット(価値)を明確にすることで、管理会社を選ぶ理由を与えてください。

    「差別化ポイントがない!」という方は、こちらをチェックしてください。

    情報発信【ブログ】

    自社ホームページでブログを運営するメリットはたくさんあります。

    まず、お客様にお店や社内の雰囲気を知ってもらえること。そして、管理業務の見える化ができること。

    信頼感や安心感を与えることでブランディングが確立され、ファン層の獲得につながります。

    また、オーナーが気にかけている細かい検索にブログのキーワードが引っかかり、アクセス数が増える可能性もあります。

    いずれにしても、オーナーの求める情報を出すことが重要となります。

    情報発信【オウンドメディア】

    企業が発信したい情報やお客様が求めている情報を「お客様視点に立ってコンテンツ(記事)化」し、発信する自社メディアを、オウンドメディアと呼びます。

    現在、ご覧になっていただいている当社の「PMの手引き」もこれにあたります。

    オウンドメディアによってファンの固定化や潜在層への訴求が可能になります。

    SNSの活用

    FacebookをはじめとするSNSの活用は、情報収集能力の高い投資家、地主さん、入居希望者などに向けて有効です。
    カンタンに情報発信ができ、多くの人の目に触れさせやすいSNSをうまく活用できれば、認知度を上げる最強のツールとなります。

    Facebook

    リノベ物件をUPすれば、それはオーナーにも入居希望者にも訴求する一石二鳥な記事になり、セミナーなどのイベント情報をUPすれば投資家ネットワークに広がり、新規オーナーの獲得にもつながります。

    投稿について一定のルールを持たせることで、より効果的にブランディングを確立することができます。

    INSTAGRAM

    ビジュアルSNSの代表、インスタグラム。

    何気ない写真も雰囲気のあるものに変えて発信できるため、お部屋の紹介はもちろん、会社のイメージを伝えるのにも効果的です。

    何でもかんでもUPするのではなく、インスタユーザーが好む情報、すなわち「広告」らしくない、有益でカッコイイものに絞って投稿することも大切です。

    WEB戦術まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    WEB戦術の前半である今回は、HPとSNSの活用についてご紹介しました。

    今回のまとめは・・・

     1.自社のサービスでどんなベネフィットを得られるかを明記

      →オーナーがサービスを導入した後をイメージさせる

     2.ユーザー目線の情報を自社サイトで発信

      →①有益な情報を提供することで、サイトへのアクセス回数を増やす

       ②ファンの固定化と潜在層への訴求

    ITやAIの進化によってこの不動産業界も大きく変わってきています。 時代の波に乗れるように、WEB戦略にも敏感でいなければいけませんね。

    導入事例紹介

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