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【2022年最新】宅建の試験日や申込みスケジュールを総まとめ

投稿日:2021年12月26日 更新日:




2021年度の宅建試験は新型コロナ感染症対策で、試験が10月と12月の2回に分けられて実施されました。

さて、気になるのは2022年度の宅建の試験日です!実はまだ正確な日時は発表されていませんが、宅建試験は「大体例年この時期に行われる」というのが決められています。

この記事では、2022年度の宅建試験の実施内容や申込み方法など詳細にご説明していきます。

例年の宅建の試験日は10月の第3日曜日

宅建の試験日は、例年10月の第3日曜日です。2022年であれば、2022年10月16日(日)が試験日と予想されます。

また、合格発表日は11月の最終水曜日または12月の第1水曜日が慣例となっています。2022年であれば、2022年11月30日(水)、2022年12月7日(水)が合格発表日と予想されます。

宅建の試験は年に何回実施される?

宅建試験の実施回数は年1回です。

しかし、2020年から2回(10月と12月)に分けての試験が実施されており、今後もコロナ対策として、続いていくことになった場合、当然どちらで受験するのが良いのかは悩ましいポイントです。

Q 10月の試験と12月の試験では、試験問題は異なるのですか? 試験問題が異なるとすれば、合格ラインはどうなるのですか?

A 試験問題は異なります。10月の試験と12月の試験の合格ラインは、実質的に同レベルとなるように設定します。

参考)一般財団法人不動産適正取引推進機構のQ&A

2022年度の宅建試験が2回に分けて開始されるかはまだ発表はありませんが、これから受験スケジュールを作成するにあたっては、どちらを選択するか決めておきましょう。

【まさか今年も…】6/4(金)に 2021年宅建試験日 が確定!

令和4年度(2022年)の宅建試験情報を総まとめ

まずは宅建試験の情報について簡単に解説します。

試験日時

2022年10月16日(日)13時~15時(例年の日時を参考に記載)

※注意事項の説明もあるため、12時30分までに着席。

※途中退出はできません。

例年の試験日を参考にしているため、2022年の試験日は変更になる可能性があります。必ず試験実施団体ホームページで確認するようにしてください。

また、2020年度、2021年度のように10月と12月の2回に分けて実施される可能性もあるため、申し込みが始まる7月あたりに最新情報を確認しておきましょう。

申し込みから合格発表までのスケジュール

令和3年度の申し込みから合格発表までのスケジュールを参考に、令和4年度のスケジュールを解説します。

※日程が変更になる可能性がありますので、事前に試験実施団体ホームページでご確認ください。

①宅建の受験申し込み

(1)インターネット申込み

令和4年7月1日(金)9時30分から7月18日(月)21時59分まで

(2)郵送申込み

試験案内配布期間:令和4年7月1日(金)から7月29日(金)まで

申込み受付期間:令和4年7月1日(金)から7月29日(金)まで

※当日消印有効

登録受講中の方や7月に修了試験が行われる登録講習修了者の方は、試験申込開始日までに登録講習を修了したことのデータが反映されないため、インターネットからの申込みはできません。

もし間違えてインターネットから申込みをしてしまうと、一般受験者となり50問の試験を受けることになってしまいます。

その後の変更は一切受付けておりませんので、くれぐれもご注意ください。

②受験票の配送

令和4年9月28日(水)に郵送にて発送

③宅建の試験

2022年10月16日(日)13時~15時(2時間)

④合格発表

令和4年12月7日(水)

試験会場

宅建試験は、全国の都道府県で実施されているため、都合の良い場所で受けられます。




原則として住民登録している都道府県が会場となり、試験会場は受験票に記載されています。同じ都道府県内に複数会場ある場合は、インターネット申し込みの方限定で先着順で指定できます

受験手数料

宅建にかかる費用は8,200円(※2022年変更)です。消費税は非課税となっており、クレジットカード決済又はコンビニ決済のいずれかの方法で、申込み後に受験手数料及び事務手数料を支払う必要があります。

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受験資格

宅建試験の受験資格はないため、学生であっても不動産業の経験者であっても受験はできます。しかし、宅建に合格し宅建士証を発行して活動するためには、最低2年の業務経験か登録実務講習が必要です。

登録実務講習とは、この登録講習は全国の資格取得対策スクールで行われています。講習は1年を通して複数回実施されていますが、宅建合格発表後の1~2月がピークです。また、小規模な機関では1~2月にしか行っていない場合があります。

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宅建の勉強スケジュールを立てるコツ

難関資格である分、宅建の勉強はスケジュールを作成し、効率的に抜けもれなく勉強をすすめる方法があります。

自分の使える時間や前提知識を確認する

宅建は不動産に関わる幅広い知識が問われます。前提知識が豊富にある場合には、模試や過去問を一通り解くだけも良いかもしれませんし、専門用語に慣れがない人は専門用語のインプットから行う必要があります。

資格勉強に1日あたりどのぐらい時間を使えるのかや、前提知識をどの程度持っているのか、過去問を一度解いた結果などを参考に余裕のあるスケジュールを作成しましょう。

試験出題範囲を知り、科目ごとに勉強時間を分ける

宅建の試験には4つの科目があり、2時間で50問を解かなければなりません。合格するには、毎年変わる合格基準点を超えることです。昨年は基準点が高かったようですが、だいたい31~36点で変動しています。

受験者数 合格者数 合格率 合格基準点
令和2年(2020) 168,989 29,728 17.6% 38点
令和元年(2019) 220,797 37,481 17.0% 35点
平成30年(2018) 213,993 33,360 15.6% 37点
平成29年(2017) 209,354 32,644 15.6% 35点
平成28年(2016) 198,463 30,589 15.4% 35点
平成27年(2015) 194,926 30,028 15.4% 31点
平成26年(2014) 192,029 33,670 17.5% 32点
平成25年(2013) 186,304 28,470 15.3% 33点
平成24年(2012) 191,169 32,000 16.7% 33点
平成23年(2011) 188,572 30,391 16.1% 36点

37点を取ればおおよそ合格ラインだと言われていますが(例外もあります)、そうすると37点を確実に取るための勉強をしなければなりません。

宅建業法、民法、法令上の制限、税・その他の4科目からそれぞれ出題され、問題数は決まっています。得意不得意のジャンルや、点の取りやすい科目などがあるため、それに合わせた勉強時間の配分が必要になってきます。

宅建の難易度はどのぐらい?

宅建士は難関の国家資格として有名で、合格率は、なんと例年15~17%台です。

受験者数 合格者数 合格率 合格基準点
令和2年(2020) 168,989 29,728 17.6% 38点
令和元年(2019) 220,797 37,481 17.0% 35点
平成30年(2018) 213,993 33,360 15.6% 37点
平成29年(2017) 209,354 32,644 15.6% 35点
平成28年(2016) 198,463 30,589 15.4% 35点
平成27年(2015) 194,926 30,028 15.4% 31点
平成26年(2014) 192,029 33,670 17.5% 32点
平成25年(2013) 186,304 28,470 15.3% 33点
平成24年(2012) 191,169 32,000 16.7% 33点
平成23年(2011) 188,572 30,391 16.1% 36点

試験は年に一回、令和3年度の受験者数は、29万6,518人にものぼります。

単純計算でも、「5回に4回」は不合格になってしまうのです。

専門的な勉強が必要であることから、専門学校や通信講座を利用する人が多い傾向にあります。きちんと勉強すれば受かる資格…とも言われますが、そのハードルは決して低くありません。

宅建の難易度は資格試験の中で何番目?気になる合格率や合格ラインは?

宅建合格に必要な勉強時間はどのぐらい?

宅建合格に必要な一般的な勉強時間は200~300時間と言われています。

不動産資格 難易度(★5段階) 学習時間目安
不動産鑑定士 ★★★★★ 2,000~4,000時間
競売物件取扱主任者 ★★ 100~150時間
土地家屋調査士 ★★★★ 600~750時間
不動産コンサルティングマスター ★★ 50~150時間
宅地建物取引士 ★★★ 200~300時間

開始時期は7月頃から1日2~3時間。しかし、仕事や学校、プライベートの用事などがある限り、毎日2~3時間を確保するのも一苦労です。

また、宅建は、法律や事例などの専門的な内容がほとんどです。得意不得意のジャンルがあったり、宅建試験の経験の有無があったりするので勉強時間は個人差が大きく出てきます。

1日の勉強時間を極力短くしたいのであれば、1年程かけてゆっくり着実に進めていく方法もあります。

順位 難易度(★5段階) 学習期間目安
1位:簿記検定(3.2.1級) ★★~★★★★ 2ヶ月~1年
2位:公認会計士 ★★★★★ 1年~3年
3位:宅地建物取引士 ★★★ 2ヶ月~11ヶ月
4位:税理士 ★★★★★ 2年~5年
5位:中小企業診断士 ★★★★ 8ヶ月~1年半

難易度が低くはありませんが、他の国家資格・士業と比較すると、宅建は比較的取得しやすい国家資格であり、勉強時間も圧倒的に短く済みます。

宅建合格に必要な勉強時間が200時間って本当?スケジュール作成のコツも解説

2022年度の宅建の試験日は6月あたりに要確認!

今年の宅建の試験概要について、お話ししてきました。

2022年も受験者数が大幅に減少しない限り、12月の試験になる方は今年も出てくるかと思います。

“年末まで勉強していなきゃいけないのか…”とつらいお気持ちも分かります。

でもその分、自分の苦手分野の克服や、得意分野を完璧にマスターする時間が増えるわけなので、“学習期間が延びたんだ!ラッキー!”とポジティブに考え、10月・12月どちらになってもいいように、万全な試験対策をしておきましょう。

まずは、宅建試験の申込みをお忘れなく!




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星 健一

スタケン広報部としてコンテンツの運営を行なっています。 2018年宅建試験をスタケン縛りでチャレンジ。結果41点で合格しました。

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