学習方法 関連知識

宅建は 動画 で勉強する時代【宅建試験合格への道】

投稿日:2021年4月7日 更新日:

近年、動画 で学習することが当たり前になっていますよね。
多くの方が、資格試験までの間の学習法で動画を用いています。
YouTubeなど無料で配信されているものや、通信講座の中で動画が付いているものなどがあります。

宅建資格も同様です。私は以前独学で勉強していたので、YouTubeの動画を苦手分野の克服のために活用していました。
独学って行き詰まっても1人なので、結構孤独で理解に苦しむんですよね…

そういうときに、宅建講師の分かりやすい解説動画を見て学べたときは、「こういう学習法って大事なんだな」と思いました。
今回は、動画学習のメリット・デメリットなどを解説して、うまく活用してもらえればと思います!

 

動画学習のメリット・デメリット

・動画学習のメリット

◎自分のペースで学習できる

自分のペースを崩さず、学習することができます。
スクールに通うとなると決められた時間を作らなければならないので、学校や仕事との調整が難しい方にとってはありがたいですよね。
また、周りの環境や雰囲気に左右されることなく、学習を進めることができます。

◎スキマ時間を活用できる

インターネット環境さえ整っていれば、外出先でも移動中の電車でも学習することが可能です。
普段の移動中は音楽を聞いたりネット動画を見たりしているという方は、資格の勉強をしている時期だけ動画学習に替えると良いですね。
空いた時間を無駄にしたくない!という方にはとても良い学習法だと思います。

◎繰り返し見ることができる

スクールの場合だと講師の言っていることをもう一度聞くことはできませんし、講義の進行スピードを調整することもできません。
動画学習であれば、「いまのところよく分からなかったな」と思うときには巻き戻して聞き直すこともできますし、メモを取りたいときには一時停止をして内容をじっくり見ることもできます。
ただ流し見をするのではなく、このように使ってより理解を深めることができます。

◎実際に講義を受けているような感覚になれる

動画の中で、講師がテキストや電子黒板などを使って解説をしてくれるので、講義を直接受けているのとほぼほぼ変わらない状況にはなります。
ただそれがスクールの教室ではなく、一緒に学習する人が近くにいないだけなのです。
また、テキストのみの学習よりも、動画学習を使った方が「見て・聞ける」ので記憶に残りやすいと言われております。
そういった部分をうまく活用していければ、効率の良い学習ができるのではないでしょうか。

 

・動画学習のデメリット

◎モチベーション維持が難しい

学校や塾とは違い、周りに同じようにがんばっている人がいるわけではなく、
講師がつきっきりで教えてくれるわけでもありません。
分からないことがあったときや難しい問題が解けたときの喜びなど、共有できる相手はその場にはいません。
1人で学習している状態なので、どうしても孤独に感じてしまう瞬間はあると思います。
そうなると、「自分は本当に理解できているの?」とか「本当にこのままで合格できるの?」と考えることも出てくるかもしれません。

また、スケジュール管理を自分で行わなければならないので、
日々の生活の中で、メリハリをつけて学習時間を確保するのが難しい人にとっては、少し大変な作業に感じてしまうかもしれません。

◎ノートを取ることが減るので見て理解しなければならない

ひたすら動画を見て・聞いて学習するだけでも十分だと思いますが、やはり「書く」ことによってその理解が深まりますよね。
さらに、そのノートであとから復習することもできます。
動画学習は、その動画の中に情報が満載で講師が丁寧に解説してくれるので、動画に集中すると実際にノートを取る機会が減ってしまうかもしれません。
そんなときは、動画を一時停止してノートをまとめる時間を設けてみると良いかと思います。

◎その場ですぐ質問ができない

分からないことがあったときに、講師にすぐ質問をして解決することはできません。
1人で学習しているというのはそういったことがありますので、動画をうまく使って、自分で解決しなければなりません。
もしくは、サポートがついている動画学習も当然あるかと思いますので、後で質問をまとめて回答が届く場合がありますが、少し解決するまでには時間を要します。




◎費用が多少かかる

スクール通学程ではありませんが、動画学習も費用がかかります。
YouTubeは無料で視聴できます。
ただ、YouTubeは他の学習法の足しにする程度であれば良いのですが、これだけですべてを理解しようとするのは難しいので、
動画学習をするのであれば多少お金を払ってでもしっかりと講義を受けられるようなものにした方が良いです。
そのため独学で費用をかけずに学習する人と比べると、出費は増えてしまいます。

 

動画学習の体験談

実際に動画学習を行って資格試験を受けた、体験者の意見も参考にしてもらえればと思います。
以下は宅建資格を動画学習によって合格された方の意見と、私が動画学習を体験してみた感想です。

・30代男性

講義動画では適度にテーマ分けされており、「これから何を学ぶのか」「このテーマでは何が重要なのか」がよくわかり、学習をスタートしやすかったです。
最初は何から手を付けていいのかわからない方も多いと思いますので、講義動画はそんな方におすすめです。

私は大まかな学習内容を講義動画で確認してからテキスト学習を始めたので、動画では聞き慣れなかった用語や権利義務の関係をテキストでしっかりと確認でき、理解を深めやすかったと思っています。

動画は通勤の電車の中で主に視聴しました。スマートフォンで手軽に利用できる点が良かったです。たとえ5分でも隙間時間を活用したい、しようと思える方に特に向いていると思います。
通勤途中に講義動画で学習内容を確認し、落ち着いて学習できるときにテキストを開く、というのが私の勉強パターンでした。

・私が体験してみて…

スタケンの動画学習を実際に受講させてもらいました。
私がこの動画学習を取り入れていたら、テキストでの学習はそれほど必要なく、あまり苦しまずに試験までの学習ができたのではないかと思いました。

まず科目ごとに動画が分かれていて、1つの講義が15分程度と見やすい時間におさまっています。
最初に内容の重要度を教えてくれ、そこからテキストに沿って、ポイントにマーカーでチェックをつけたり赤線を引いたりして、分かりやすい言葉で解説されています。
宅建資格は法律も扱っていることから難しい単語や内容が結構多いのですが、講師の方がかみ砕いた言い回しをしてくれるので、頭に入ってきやすくなります。

また、解説中はテキスト画面のみ表示され、講師の方のお顔や手が映らないようになっています。
ちょっとしたことで集中力が途切れて気が散ってしまうことを、うまく避けてくれていて、学習する側のことをよく考えてくれている動画だな~と思いました。
講義の間はノートを取ることはありませんでしたが、見るだけで十分理解できるようになっていました!
テキストは補助的なものと認識して、動画学習を中心に進めるのは少し気持ちも楽になるような気がします。

 

まとめ

動画学習のメリット・デメリット表

いまはスマホを持っているのが当たり前になり、移動中にスマホをずっと見ている方を多く目にします。
そういった時間を無駄にしない、という点でも動画学習の良さが出ていますが、手軽であることに加え「学習が苦ではない」ように感じさせてくれるのも動画学習の良いところなのではないかと思います。
楽しく、手軽に学ぶことができる動画学習を、ぜひみなさんにも活用して学習を進めていってほしいです。




The following two tabs change content below.
Saaya

Saaya

不動産業界歴7年、2014年宅建士取得。 たまにライターのお仕事をさせて頂いています。 休日は映画鑑賞、犬とドライブすることが趣味です(^^)

-学習方法, 関連知識

執筆者:

逆回転学習メソッドで宅建「一発合格」スタケン