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賃貸管理会社の「社内勉強会」をご紹介。社員を鍛えて会社レベルの底上げを図る!

2021.10.27
  • やってみた

    「オフィスを飛び出しやってみた。」

    このコーナーは、読者の皆さまに賃貸管理の「今」をお伝えするべく、弊社社員がオフィスを飛び出し、社内外のさまざまなイベントに参加する企画です。

    今回は番外編として、当社が実施している「社内勉強会」を取材。不動産コンサル会社&賃貸管理会社の勉強会風景や、主催者の思いをまとめました!

    「学ぶかどには福来たる」当社の社内勉強会をご紹介

    無理なく続けて、いろいろ学ぶ

    社内の人材のレベルアップを考えたとき、もっとも簡単に実施できるのが「社内勉強会」ですよね。オーナーズエージェントでは、賃貸管理会社アートアベニュー(グループ会社)と共同で自由参加の「社内勉強会」を開催しています。

    開催ペースは月に2~3回で、仕事終わりに1~2時間ほど。

    学ぶ内容は幅広く、基本的な不動産知識を学ぶ初心者向けから、外部講師を招いた本格的な講義までさまざまです。なかには資格手当を取って給料アップを目標とする「宅地建物取引士」の勉強会もあったりして、なかなか充実した時間を過ごしています。

    実際の「社内勉強会」風景

    では、実際の勉強会はどのように開催されているのでしょうか。

    ここでは2021年上期に行なわれた勉強会の様子をかんたんにご紹介します。

    こちらは不動産投資の初心者向け勉強会。さまざまな投資を引き合いに不動産投資の特徴を学びます

    不動産投資の収支を良くするために知っておきたいキャッシュフローツリーを図解で分かりやすく解説

    当社代表のマーク藤澤を講師に迎えて「CPMとは何か?」について講義。代表も気軽に参加してくれるのが当社の勉強会の強み

    他社主催のオンライン講義を社内勉強会スタイルで受講。不明点はベテラン社員から補足をいただけるので、単独受講より理解が深まります

    IREM JAPAN日本支部会長のエディ先原が、節税対策について講義。オーナー対応で知っておきたい節税の知識について話してくれました

    お酒やお菓子を持ち寄り、ほろ酔い気分で開催することも。このときのテーマは「資産の増やし方」。金儲けの話だけに、参加者はお酒を飲みつつも真剣な面持ち(笑)

    【主催者インタビュー】勉強会を企画したワケを聞いてみた

    オーナーズエージェントの社内勉強会

    勉強会は数名のベテラン社員によって運営されていますが、ここで主催社員の一人で、オーナー提案や管理受託営業などを担当しているコンサルタントの原田「どうして勉強会を開催しようと思ったのか」について聞いてみました。

    宅建合格をめざす社内勉強会で講壇に立つ原田

     

    ——社内勉強会を始めようと思ったきっかけは?

    原田
    会社に学びの機会をたくさんつくりたいなと思ったからです。新入社員の研修は、入社した後の数ヶ月で終わってしまうじゃないですか。半年も経つと、社員はセミナーや研修会などに参加しない限り、体系的な学習の機会からは遠ざかってしまいます

    でも、賃貸管理の学びというのは、たった半年で完結するものじゃないですよね。業界は常に変化していきますし、新しいサービスが生まれたり、法律の改正があったりと、その時々で知っておかなきゃならない知識もたくさんある。だから、勉強会を主催することで仕事に関わりのある情報を社員に発信して、常に「学び」が近くにある会社にしたいと思っているんです。

     

    ——社内勉強会の開催にはどんなメリットがあると思いますか?

    原田
    第一に、会社全体で社員レベルを底上げできるメリットがあります。一部のベテラン社員がこれ以上の知識やスキルを付けようとしても、時間も労力もかかってしまって効率がよろしくない。でも、新入社員などの伸び代の大きい若手社員たちがスキルを磨いてくれると、それだけで社内の人材は豊かになります。人材が育てば会社の戦力も上がり、売上アップにも繋がるかもしれません。

     

    ——確かに、ベテラン社員だけでなく若手社員のレベルが上がった方が、会社としては強くなれそうですね。

    原田
    第二に、社内コミュニケーションの活性化です。勉強会を開くと、他部署の人と話す機会が生まれます。普段話さない人たちとのコミュニケーションが増えれば、社員にとっても視野が開けてきて、会社が面白くなってくる。すると、そこから仕事に繋がる新しい発想とか、問題意識とかが生まれるかもしれない。勉強会は色んなチャンスのきっかけづくりとしても期待できるんです。素敵でしょう?

    社内勉強会の持つポテンシャルに期待を寄せる原田

    どう伸ばす? 会社を動かす「社員の力」

    「社員を育てる」ための選択肢

    インタビューでは、社内勉強会のメリットとして、主に「若手社員のレベルアップが会社全体の強化に繋がる」「社内コミュニケーションが活性化される」のふたつがあるとのことでした。

    言うまでもなく、会社を動かすのは社員の力です。その社員一人ひとりが、勉強会を通じて知識やスキルを磨くことができれば、やがて会社組織の成長・事業規模の拡大という形で実を結ぶかもしれません。そうなれば、社員の給料も上がり、自己研鑽の機運が社内でいっそう高まることでしょう。

    そうした好循環を生むポテンシャルを秘めた社内勉強会。皆さんの会社でもこの機会に是非検討してみてください。

     

    ただ、会社規模や業務上の都合から定期的な勉強会の開催が難しい会社もあると思いますので、そういった場合はぜひ当社にご相談を。実力派講師による「研修カリキュラム」を各種ご用意しております。

    また、社員の独学を助ける賃貸管理特化のeラーニングシステム「スターカレッジ」もオススメです。離職率の高い不動産業界では、教育・採用コストをいかに下げるかが課題ですが、この点についてもお役に立てると思います。

    賃貸管理の新入社員研修・ビジネススキル研修・自己啓発・管理ノウハウ習得などにぜひご活用ください。

     

    【スターカレッジ 不動産会社のためのインターネット社員教育】

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