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斬新リノベで単身者を狙い撃ち!「ソロスタジオ蒲田」撮影に同行してみた!

2021.05.18
  • やってみた

    「オフィスを飛び出しやってみた。」

    このコーナーは、読者の皆さまに賃貸管理の「今」をお伝えするべく、弊社社員がオフィスを飛び出し、社内外のさまざまなイベントに参加する企画です。

    今回、賃貸管理の情報バラエティ番組「ゴリラチャンネル」の撮影に同行させていただき、向かった先は築古物件の1R。どこにでもある間取りを、まるで高級ホテルの一室のようにフルリノベした驚きの「コンセプトルーム」を訪れました。

     

    【動画】賃貸1Rの常識を壊せ! 入居者に選ばれるリノベーションを一挙公開!!

     

    《ゴリラチャンネルとは?》

    貸管理専門のオンライン動画講座「スターカレッジ」を運営している当社では、賃貸管理について楽しく・気軽に・分かりやすく学んでいただこうと、バラエティ要素満載の「ゴリラチャンネル」を定期配信しております。学習の息抜きに、また、ちょっとした話題探しに当番組をぜひご活用ください。

    見どころを紹介! 驚きだらけのコンセプトルーム

    (弊社コンサルタントの高橋とナビゲーターの上原がご案内)

    この日、ゴリラチャンネル撮影班が訪れたのはJR蒲田駅から徒歩3分の距離にあるRC造7階建て(1991年築)。その中の一室を改修した「ソロスタジオ蒲田」(1R、29.55㎡)というお部屋でした。

    設計を手掛けたのは、パナソニックのグループ会社パナソニックAWエンジニアリング社。賃貸住宅を中心にユニットバスやキッチンをはじめとした住宅関連商品の販売・施工を行なうとともに、賃貸事業の設計プランニングからリノベーションまで包括的なサービスを提供されています。

     

    今回、同社が大幅に手を加えた「ソロスタジオ蒲田」ですが、立地や陽当たりこそいいものの、設備の古さや暗い水まわり、使いにくい収納などが原因で、リノベ前は空室続きだったと言います。

    《リノベ前の問題点》

    • キッチン:古いうえに、細長い廊下に取り付けられているため狭い
    • トイレ・バス:狭くて暗い3点式ユニット
    • 収納:分散して使いづらい。外開きの収納扉がデッドスペースをつくる
    • 居室:家具が配置しづらいため広さが犠牲になっている

    お部屋が選ばれなくなったのは時代の変化もあるでしょう。一人暮らしのニーズも徐々に変わり、かつては一般的だった設備や間取りも、今では「古臭い」「暮らしにくい」と敬遠されるようになったのかもしれません。

    そこで、リノベに当たって同社の打ち出したコンセプトが「単身世帯の豊かな暮らし」でした。かつての「寝るだけ」のありふれた1Rから、落ち着きと上質感のある「心地よく暮らす場所」へ大きく舵を切ったのです。

    リノベ後のお部屋がこちらです!

    新たな間取り構想

    ソロスタジオ蒲田の特徴の一つが、新たな間取り構想として1Rを【身支度ゾーン】【食事くつろぎゾーン】の2つに分けたことでした。

    (間取りを「身支度ゾーン・食事くつろぎゾーン」に分割)

    【身支度ゾーン】にはトイレ・バスのほか、洗濯機・クローゼットなどを集約。そこだけで身支度が完結する便利な空間となっています。

    一方、【食事くつろぎゾーン】では、キッチンなどをコンパクトにまとめた機能的で効率の良い空間を実現。上質感のある落ち着いた仕上がりになっていました。

    《リノベ後の変化》

    • キッチン:簡単な調理だけをする一人暮らしに合った仕様に
    • トイレ・バス:ユニットバスを廃止。明るく広々とした空間を演出
    • 収納:身支度ゾーンにまとめ、デッドスペースを解消
    • 居室:デスクカウンターがあるため家具を配置しやすく、くつろげる空間に

    では、実際のお部屋の様子はどのようになっているのでしょうか。
    ポイントごとにご紹介いたします!

    単身者の生活に合わせたコンパクトキッチン

    (調理台を出したキッチン。居室内にすっぽりと収まっている)

    まずは、キッチンまわり。

    以前は廊下沿いに設置されていましたが、リノベ後は、よりコンパクトになって【食事くつろぎゾーン】の一角にすっぽりと収まっていました。それを可能にしたのが、レンジフードとコンロを初めから設置しないという斬新な発想でした。

    パナソニックAWエンジニアリング社が単身者の食生活を調査したところ、近年、外で買ってきたものをお部屋で食べる「中食」が増加していることが分かったそうです。しっかりと料理できる設備があっても、場所だけ取って、ほとんど使われない可能性があるのです。

    そこで料理に欠かせない設備をあえて取り外した結果、驚くほどコンパクトにまとまったキッチン空間が実現しました。調理は基本的に電子レンジで済ませ、どうしても火を使いたいときだけ調理台を引っ張り出し、そのうえにポータブルIHを置いて使用する——、まさに現代の一人暮らしにフィットした発想と言えます。

    3点式ユニットは広々とした空間に変貌

    (ユニットバスの面影が一切ない広々とした空間に)

    次にクレンジングスペース。引き戸を開けると、古臭かった3点ユニットがシックで広々とした空間に生まれ変わっていました。洗面台もトイレも最新設備で彩られ、ホテルの一室のような印象を受けます。

    (バスルームにて。ゴリラチャンネルではこんな一幕も)

    特筆すべきは、バスルームです。洗面所部分と扉で仕切られたうえ、空間も以前より拡張されて広々とした場所に。居室空間を望める大型窓も新設されて、バスルームの閉そく感がすっかり解消されていました。なんと、晴れた日にはベランダからバスルームにまで陽の光が差し込むのだとか。

    さらにバスルームには、暖色・寒色が選べる調光照明や、天井に設置された音響設備など、お風呂時間が楽しくなるアイテムも。ユニットバスがここまで変貌を遂げるなんて、驚きです。

    収納を一カ所に。目隠し洗濯機置場と大容量クローゼット

    (単身者には充分すぎる収納スペース)

    以前は分散配置されていた収納も、リノベ後は大容量クローゼットとして【身支度ゾーン】に集約されました。

    場所は、廊下沿いに設置された「姿見付きの大きなスライド扉」の奥。クローゼット横には洗濯機も置かれていましたので、着替え、身だしなみチェック、そして洗濯が同じ所で完結できるようになっています。

    (クローゼット横には洗濯機が隠れていた)

    ちなみに、クローゼットの天井部には、脱臭用にパナソニック商品の埋込形ナノイー発生機を設置されていました。臭いがこもりやすい場所だけに対策はばっちりなようです。

    テレワークがしやすいワークスペースも充実

    (キッチン空間と一体化したワークスペース)

    最後にご紹介するのは、お部屋の一角にあるこの空間。ワークスペースとキッチン空間が一体化したデスクカウンターです

    昨今のコロナ禍でテレワーク環境を求める声が高まっていますが、ソロスタジオ蒲田では最新の入居者ニーズも早々に捉えていました。窓際の明るい一角に作業空間があるのは嬉しいポイントです。さらにキッチン空間とも非連続で繋がっているため、食事と作業の流れもスムーズに。必要最小限の動作で、気楽なお家時間を過ごすことができるのです。

     

    ここで紹介したもの以外にも、ソロスタジオ蒲田には生活を豊かにするアイデアがたくさんありました。ぜひ動画をご覧になって確かめていただければと思います。

    (正解はゴリラチャンネルで!)

    ゴリラチャンネルで賃貸管理を楽しく学ぶ!

    (間接照明で落ち着いた居室空間)

    見所の多い物件見学でしたが、いかがだったでしょうか。

    人の生活が変われば、求められるお部屋の形も変わります。ソロスタジオ蒲田では、かつて主流だった単身者向け1Rが、大胆なリノベ手法で現代の生活スタイルに合った斬新なお部屋に生まれ変わっていました。

    単身世帯の数は、今や全世帯の3割を超え、2040年には4割に達すると言われています。パナソニックAWエンジニアリング社が追求する「単身世帯の豊かな暮らし」は、時勢を捉えた生活様式として、今後ますます求められることになるかもしれません。

     

    ゴリラチャンネルでは、定期配信の中で巷の気になる物件情報も随時ご紹介しております。

    また、メインコンテンツとなるオンライン動画講座「スターカレッジ」では、社員教育に役立つ賃貸管理の動画コンテンツがずらり。講座の無料体験もできますので、ぜひこの機会にお問い合わせください。

    導入事例紹介

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