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1ヶ月前の超特急学習プランで 5点UP する方法【2021宅建試験対策】

投稿日:2021年9月15日 更新日:




宅建試験まであと1ヶ月となりました。

順調に自分の組んだスケジュール通り勉強できている方や、まだ克服できてない問題がある方などさまざまかと思います。

今回は、1ヶ月前の今からでも 5点UP できる、超特急学習プランをご紹介していきます!

1ヶ月でなにが変わるか!と思うかもしれませんが、1ヶ月はまだまだできることがたくさんあります。

具体的になにをやれば良いのか、解説していきますね。

1ヶ月前から本気出しても間に合う!?

1ヶ月前の今になって、「これから本腰入れて勉強します…」なんて方も実はいらっしゃいます。

それでも合格できる可能性は十分にあるのです。

3~4ヶ月前からしっかり学習スケジュールを立てて勉強をすることが、当然一番良い方法です。

でも中には、「仕事がどうしても忙しくて時間が割けない」という方や「どうしても勉強する気がおきない」という方もいて、そういった超短期集中型が1ヶ月で成果を出すのです。

これは決して簡単なことではないですし、究極に詰め込んだ勉強をしないといけないので、どうかマネはしないようにしましょう。

この勉強法を全員がやると、大半の方が合格を見送ることになってしまいます。

ですがまったくできないことはない、ということです。

それが叶うのであれば、1ヶ月前に5点UPさせることは簡単なように感じてきますね。

1ヶ月前にやるべきこと

では1ヶ月前になにをすれば良いのか?まず以下のポイントを覚えておきましょう。

・宅建学習に充てる時間を増やす
・暗記もの、覚えづらかったことを集中的にやる

詳しく解説していきます。

・宅建学習に充てる時間を増やす

以前の学習時間より少しでも時間を多く取るようにしましょう。

これは『詰込み期間』に突入するということです。

ラストスパートなので、できるだけマイナスな部分を減らしていく作業が必要となります。

1ヶ月前となるとあっという間に時間が経ってしまいますので、多少無理にでも時間を作るようにしましょう。

この段階ではもう飲み会は当然のこと、趣味に充てる時間は極力減らしても良いと思います。

1ヶ月ならがんばれる範囲なので、とにかく宅建学習に時間を割きましょう。

・暗記もの、覚えづらかったことを集中的にやる

先ほども言った通り、『詰込み期間』に入ります。

ここで、暗記ものやなかなか覚えられなかったことをノートにまとめるなどして、徹底的に覚えていきます。

注意して頂きたいのは、この1ヶ月で“今まで勉強していなかったことを1から詰め込んでいく”というわけではありません。

ここで時間を作れるから暗記ものは後回しにしよう、となると話が変わってきます。

1ヶ月では足りませんし、勉強の時間がすべて暗記になってしまいます。

ある程度理解をしていて全体的にざっくり覚えている部分を、一言一句間違わずに覚えなおす作業をしていくのです。

このときにノートにまとめておくと、試験当日の直前にも最終確認できるのでオススメです。

5点UPの学習プラン

ここからは、5点UPさせるための学習プランをご紹介していきます。

前提として、すべての分野や過去問の対策はそのまま並行して続けてください。

その中で得に力を入れてやるべき学習プランをご紹介します。

1.模試を受ける
2.詰込み作業を行う
3.弱点強化

1.模試を受ける

直前ですが、模試をもう一度受けると良いでしょう。模試を受けるべき理由として以下のようなことが挙げられます。

①本番慣れしておく
②弱点補強や知らない問題の対策が取れる

1ヶ月よりももっと前にこの理由で模試を受けた方が多くいらっしゃるかと思いますが、直前になると気持ちも変わってきます。




変化してより緊張感が湧き上がってきたタイミングで模試を受けると、リアルな試験本番を体感することができます

そのような状態で、リラックスして問題を普段どおり解けるかどうかを再度確認しておくようにしましょう。

また、このタイミングで自分がまだまだ克服できていない問題を知ることができれば、集中的に勉強することができます。

さらに今まで解いてこなかったような問題や難問と出会うことで、脳にとって新しい刺激となり鮮明に覚えることができます

そのため、解けなかったとしてもその問題を知ることができるので、その後じっくり対策できるのです。

1つでも新しい問題を知ることで、他のライバルよりも知識を増やすことができます。

また1ヶ月前に自分の課題を再認識することができるので、模試は受けるようにしましょう。

2.詰込み作業を行う

「1ヶ月前にやるべきこと」で解説したとおり、詰込み作業をここで集中的に行うようにしましょう。

特にやるべき分野としては、「法令上の制限」と「税・その他」です。

どちらも暗記ものが多く短期で詰め込みやすいということが一番の理由です。

決して他の分野の勉強はしなくて良い、ということではありませんが、権利関係はできる対策が限られており、内容を詰め込む作業ができません。

そして宅建業法は点が取りやすく満点を目指さなければならない分、試験1ヶ月前の段階ではすでに完璧な状態に仕上がっているでしょう。

法令上の制限は特に暗記量が多いため、ここで一気に詰め込んでいきます。

税・その他は学習範囲が少ない分、覚える量も少なく比較的頭に入ってきやすい内容です。

数ヶ月前に覚えた内容であやふやになっている部分を、思い出しながら正確に覚えていくようにするのです。

「そんなに詰め込んでも覚えられるか分からない…」

大丈夫です。以前ご紹介した暗記法を実践すること、そして毎日繰り返し「同じ内容+新しい内容」を覚えていくようにすれば、ちゃんと記憶に定着していきます。

法令上の制限と税・その他は暗記することで確実に得点に繋げられます

これらの分野の満点を目指すことができれば、合格はほぼ間違いないでしょう。

3.弱点強化

弱点強化をしていきましょう。

1ヶ月前となると、ほぼほぼすべての分野・項目を網羅しているかと思いますが、解くのに時間がかかってしまったり、苦手に感じたりする問題が自分の中で明確になっていることでしょう。

そういった問題を1つでも無くしていく作業をこの1ヶ月で行っていくのです。

苦手な分野の解説はテキストを見てもあまり理解できません。

自分の頭で理解できないことは、他人の頭を利用するのです。
例えば解説動画を見たり、詳しい人に教えてもらったりすることです。

私の場合はYoutubeの宅建講師の解説を何度も繰り返し見て、考え方を学びました。

とっかかりができると早いもんで、その後スラスラと解けるまで理解できていました。
なんなら得意分野に近いくらいの感覚になったのです。

苦手に感じている問題こそ、何度も理解しようと挑戦することで解決できます

みなさんも苦手に感じる分野を無くす勢いでこの1ヶ月間、弱点強化を図りましょう。

まとめ

今回は、宅建試験1ヶ月前にやるべきこと・学習プランをご紹介させて頂きました。

時間がないと感じる方もまだ少し時間があると感じる方も、いかに合格に近づける努力ができるか、この1ヶ月で大きな差が生まれ結果が出ることでしょう。

最後の1ヶ月はなにがなんでも宅建の試験勉強に集中して、できることをやるのみです。

みなさんも今までがんばってきた分、万全な態勢で試験に臨めるように今から更に準備していきましょう。




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Saaya

不動産業界歴7年、2014年宅建士取得。 たまにライターのお仕事をさせて頂いています。 休日は映画鑑賞、犬とドライブすることが趣味です(^^)

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