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【コラム】あきらめるのはまだ早い! 月額1万円で手間なく始める「オーナー向けお役立ち情報発信」

2021.07.02
  • コンサルタントコラム

    賃貸管理の可能性に、挑む。

    当コラムでは、「賃貸管理ビジネスを成功に導くためのポイント」を、オーナーズエージェントのコンサルタントたちが分かりやすく解説します。

    今回のテーマは「オーナーへの定期的な情報提供」です。

    セミナーや会報誌の自社提供はハードルが高い

    こんにちは、コンサルタントの高橋です。

    いきなりですが、皆さんの会社では管理物件のオーナーに対して定期的な情報発信ができていますか?

    たとえば、セミナー・メルマガ・会報誌(オーナー新聞)などがそれにあたります。私は仕事柄、全国各地の管理会社の方々とお話する機会が多いのですが、ちゃんと情報発信ができている会社はまだ半数にも満たない印象です。

    「入居者対応が忙しくてとてもやりきれない」
    「セミナーで話したり、記事を書いたりできる人が社内にいない」

    そんな声をよく耳にします。

     

    確かに、セミナーでオーナーの前で話すとなるとそれなりのスキルと経験、集客能力が必要となります。それを毎月開催するとなれば、ハードルはさらに高くなるでしょう。

    会報誌をつくるにしても、日頃から高いアンテナを立てて、オーナーにとってためになる情報をインプットする必要がありますし、文章能力も一定レベルのものが必要です。

    「やはり難しいか……」

    多くの管理会社の方は、本当は「やりたい!」と思っているものの、この難易度の高さに立ち止まってしまいがちです。

    しかし、あきらめてしまうのはもったいない!

    今回はそんな管理会社のために、手間なく情報発信をするためのコツと、弊社の「月1万円から始められる会報誌サービス」をご紹介いたします。

    情報発信の価値は、オーナーにとって役立つ情報かどうかで決まる

    そもそも、管理会社は具体的にどのような情報を発信すべきなのでしょうか。

    仮に、管理物件オーナーへの情報発信を考えたとき、発信したい情報は大きく分けて2種類、「オーナーにとって役立つ情報」「会社のアピールとなる情報」です。

    《オーナーにとって役立つ情報の例》

    • 不動産、賃貸業界の最新ニュース、市況情報
    • 税務、相続対策、空室対策など賃貸経営に必要な情報
    • 季節のトピックス(梅雨時期の湿気対策、台風被害の対策等)

    《自社のアピールとなる情報の例》

    • 社内の情報(社員・イベント紹介)
    • 社会貢献や地域活動の紹介

    「オーナーにとって役立つ情報」を毎月書き上げるのは難易度が高いかもしれませんが、「会社のアピールとなる情報」であればハードルはだいぶ下がります。

    実際、社内の近況をまとめたミニ新聞をつくったり、日々の小さなニュースをブログで発信したりといった情報発信であれば、実施できている会社も多く見かけます。

     

    しかし、その情報発信に、オーナーが価値を感じるかどうかは別の話です。

    厳しい話ですが、「自社のアピールだけ・自社の日常を伝えるだけ」では、オーナーにとって読む価値のある情報とはなりえません。

    もしオーナー新聞・会報誌をつくるのであれば、欠かせないのは「読み手(オーナー)にとって価値のある情報」を届けようという意識です。自社の情報以外にどれだけお役立ち情報を提供できるか、そこに「価値ある会報誌」となれるかどうかの分水嶺があるのです。

    会報誌発行は管理会社にとってメリットばかり

    オーナーにとって読む価値のある会報誌を発行できれば、管理会社は多くのメリットを享受できます。代表的なメリットは次の通りです。

    《会報誌発行のメリット》

    • オーナーに賃貸管理や現在の市況を理解してもらうことができ、提案やアドバイスをしやすい環境がつくられる
    • 管理戸数の増加や営業エリアの拡大に伴って希薄になりがちなオーナーとの関係を密なものにできる
    • 管理受託の営業ツールとして活用できる
    • 従業員の教育・情報共有ツールになる
    • 高品質な会報誌であれば会社のステータスを上げられる

    多くのメリットがある中で、注目していただきたいのは、①「提案やアドバイスをしやすい環境づくり」です。

    管理会社は賃貸物件の収益最大化や課題の解決など、顧客であるオーナーの賃貸経営を成功させる(オーナーの目的を達成させる)ためのサポートを求められています。

    それゆえに、管理会社は日々提案やアドバイスをしているのですが…、当の本人であるオーナーが、所有物件の現状(老朽化、メンテナンス不足など)や、いまの賃貸市況で置かれている立場(必須設備の不足、間取りの陳腐化など)を理解していないがために、提案を受け入れてもらえないこともしばしばでしょう。

     

    しかし、日頃から会報誌等で「お役立ち情報の提供」という啓発ができていれば、提案を受け止めるオーナーの態度も徐々に変わってきます

    会報誌から市況を理解し、賃貸経営に対する視野が広がることで、オーナー自身が問題を自分ごととして捉えてくれるようになるのです。

    適材適所で労力を最小限に「○○は外注、○○は内製化」

    さて、これだけのメリットがあるとなれば「うちもやりたい!」と思う気持ちも高まるでしょう。しかし、忘れてはならないのが「オーナーにとって役立つ情報」を発信するハードルの高さ。会報誌制作の時間と労力、そしてスキルの問題が重くのしかかります

     

    そこで、話は冒頭の「月1万円から始められる会報誌サービス」に戻ります。

    もし、誰かが代わりに”賃貸経営に特化した会報誌”をつくってくれるなら、前述したハードルも乗り越えられるのではないでしょうか。

    しかも、月1万円からであれば、社員や外注ライターに書かせるよりもコストを抑えられます。時間・費用・労力・スキル、4つの課題がいっぺんに解決されるのです。

     

    それが、弊社の提供する「オリジナル会報誌サービス」です。

     

    記事は弊社の経験豊富な執筆陣が制作。空室対策から賃貸市況、税金、相続、建物メンテナンスなど、賃貸経営のお役立ち情報をさまざまな切り口でお届けします。

    しかも、誌面は貴社の発行物として制作されますので、貴社で決めたタイトルや会社情報が記載されます。タイトルや誌面デザインはプロのデザイナーが制作するため、仕上がりも高品質です。

    《過去の「会報誌」掲載記事(一部)》

    • 設備から間取りまで お部屋の印象をがらりと変える空室対策アイデア5選
    • 安心・安全な賃貸経営のために。ついに施行「賃貸住宅管理業法」の主要ポイント
    • 必要経費は漏れなく計上!賃貸経営の総決算「確定申告」に備える
    • 入居者ニーズ、大家の対応… コロナ禍の賃貸市場の影響をデータで検証
    • 路線価発表! 知っておくべき注意点と相続税評価額の計算方法
    • 人気と普及率の差にチャンスあり!「温水洗浄便座」でお手軽空室対策
    • 120年ぶりの大改正 改正民法施行後の賃貸経営の現場はこう変わる
    • オンシーズンに間に合う! 満室経営のための空室対策アイデア6選
    • 隠れた不具合・事故から入居者と資産を守る 賃貸経営者が知っておきたい事故予防策

    こうした情報が満載の会報誌が、待っているだけで毎月届きます届いたデータを印刷して配れば、お役立ち情報の発信はあっという間に完了です。

    ですから——、あとは皆さんが「自社のこと」について書くだけ、です。

    自社のアピールだけでは足りないように、お役立ち情報だけというのも完ぺきではありません。できることなら、皆さんの会社の情報をA4一枚分だけでも作ってください。そうすることで、皆さんの会報誌は管理物件オーナーにとって、より「価値ある会報誌」となるでしょう。

    書きやすい情報は内製化し、書くのが大変な情報は外部に任せる。手間なくお役立ち情報の発信が叶うオリジナル会報誌サービスで、管理物件オーナーに対して定期的な情報発信を行ない、他社との差別化を図ってみてはいかがでしょうか。

    • 高橋 宏
      コンサルティング事業部
      プロフィール:

      これまでの不動産仲介会社・管理会社での営業経験をもとに、管理戸数の拡大・空室率の改善・社内の業務効率化など、課題の発見・解決に取り組んでいます。 全国の不動産会社様の業務支援と全国のうまいものを食すため日々飛び回っております。

      コンサルタントブログ:世界はヒロシ

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