学習方法

宅建一発合格 している人9つの共通点|WEB宅建講座「スタケン」

投稿日:2020年6月24日 更新日:

これまで当講座「スタケン」を通して受験者の皆さんのお話を聞いていると、驚くぐらい 宅建一発合格 している方たちにはたくさんの共通点があることに気がつきました。

独学や通学、テキストを中心とした勉強などやり方は様々だと思います。宅建試験は、必ずしも頭の良し悪しや記憶力の良し悪しではないと考えます。しっかりとやるべきこととそうでないことを区別して、効率的に取り組むことができる人が合格という切符を手にできるのではないでしょうか。

受験者は社会人の受験者が多数だと思います。だからこそ限られた時間を有効に使うことが合格の近道となるわけです。では実際に具体的な共通点を挙げながら解説していきます。

 

意思が強い

社会人は忙しい仕事をうまく調整しなければ勉強時間をつくることができません。仕事が早く終わってしまっても、飲み会や趣味に充てる時間など様々な誘惑に駆られることでしょう。

宅建に合格する人は、この誘惑と付き合うのがとても上手なのです。飲み会にもちゃんとNOと言うことができ、少しぐらいならいいだろう…という中途半端な決断をしません。

迷った時は逆に今日は思いっきり楽しんで、その分明日はしっかりとリカバリーをしようというメリハリをつけることがちゃんとできているんです。

 

本試験の対策ができている

勉強することはもちろん1番大事ではありますが、敵のことをよく知らなければ、勝負に勝つことはできません。相手の弱点や傾向などを分析するとしないでは大きな差があるのです。これは宅建試験にも同じことが言えます。本試験の対策をすることで、非常に優位な状況を作り出すことができるのです。

過去の出題傾向

ある程度試験に出題される傾向というものには偏りがあります。過去どのくらいの頻度で出ているかを把握することはとても大事なことです。出ない範囲を勉強しても、結局は無駄になってしまうことも少なくありません。

スタケン学習マニュアルより抜粋

分野ごとの問題数と狙うべき得点

間違いなく宅建業法は高得点を狙いにいかなければなりません。20問中8割〜9割はほしいところ。さらに、この分野は権利関係よりも理解しやすい内容なので、高得点が狙えます。個数問題やひっかけにかからないよう、しっかりと覚えることが重要です。

スタケン学習マニュアルより抜粋

問題を解く順番

権利関係から素直に解いていくと試験に失敗するリスクが大きいです。なぜなら、問題を読み、複雑な人間関係を連想しながら問題を解いていくので、どうしても時間がかかってしまうのです。

気がついたら、高得点を狙える宅建業法を焦って解いてしまう。なんてことのないようにしたいものです。

暗記がメインの法令制限、税、宅建業法などは比較的スピーディーに解くことができ、比較的すぐに答えを導き出すことができます。

時間をはかりながら、模試をして自分なりの時間配分を決めることをオススメします。

これらの対策をできている人は合格の可能性がグッと上がっているのです。

 

スキマ時間を活用している

勉強はまとめて集中して。と考えている方は多いと思います。実際にそういう時間はもちろん重要ですが、これを食事に置き換えてみましょう。1日何も食べずに、夜にまとめて食べてもいつもより少し多く食べれるぐらいで、三食分の量を食べることはできませんよね。

そうなんです。勉強も食事と一緒で朝、昼、夜とバランスよくすることで、しっかりと身につくようなメカニズムになっているんです。スキマ時間を有効に使うことは吸収力にも影響しているんですね。

さらに社会人は何かと忙しいもの。まとめて勉強時間を確保するのはなかなか至難の技です。通勤時間や昼休憩などをうまく活用してやることで、1日の学習を分散することができます。

宅建合格に必要な時間は、はじめての受験者でおよそ300時間とされています。1日に通勤や休憩時間に30分ずつ勉強できれば、1時間半もの勉強をすることができたことになります。

これを繰り返せば、1週間で10.5時間になります。コツコツとやることで、決してまとめてやるだけが勉強ではないと実感できるはずです。

 

計画を立てている

宅建試験はただ闇雲に勉強すればいいというものではありません。しっかりと学習計画を立てることが合格への近道となります。

大雑把でもいいので、7月は権利関係を、8月は宅建業法を中心に勉強する。など、ある程度計画を立てていれば、試験日までの道筋を立てやすいです。

可能であれば解いた問題数や学習時間を計算するとなお効果的です。記録を取ることで自分のやってきたことを可視化することができ、自信にもつながります。

合格者は勉強を始めるタイミングこそバラバラですが、必ずと言っていいほど皆さんしっかりと計画されています。この学習計画が大きく合格を左右するのです。




スタケン学習マニュアルより抜粋

 

自分にあった勉強法を心得ている

通学や通信、テキストやYouTubeを利用しての学習など、宅建の教材も様々です。ここで気をつけないといけないのが、自分にあった勉強法をきちんと選ぶということです。

1人で勉強をしているとついサボっちゃうから、強制的に勉強する環境を作るためにスクールに通う。何回も講義を繰り返し見たいから通信講座を利用する。今だからこそ勉強も自分で選ぶことができる幸せな時代です。

ここで気をつけていただきたいポイントが「長く続けられそうな方法」です。結局スクールに通ってみたはいいけど、仕事が忙しくて…。通信講座だとどうしてもサボっちゃう…。こう言った声が多いのが現状です。

だからこそ客観的に自分のライフスタイルにあった教材を選ぶことが重要なのです。

さらに気をつけたいのが「勉強する手段に迷いすぎない」こと。無情にもいろいろ悩んでいる間にも時間は過ぎ去ってしまいます。時には思い切りも大事。あくまでも教材は指標に過ぎません。一番重要な「学習」するという本質を忘れないようにしましょう。合格者は自分のことを客観的に見れて見極めが早いのです。

 

不安を受け入れている

「これで本当に合格できるんだろうか」これはどんな人でも最後まで悩み続けるテーマだと思います。本試験までどんな問題が出るか誰にもわかりません。いくら模試で高得点を取れてもこの不安ばかりは拭えるものではありません。

勉強した人ほどこの不安が大きい印象があります。しかし合格できる人はこの不安を逆手にとって、たくさん勉強することで可能性を高めているのです。試験後の自己採点をするまではこの不安は消えませんが、うまく付き合うことで効果的な結果をもたらすことができるのです。

そして、自分で選んだ教材を信じて勉強をしてきても、直前期になると不安が募り他の教材に浮気しそうな誘惑にかられ、何を信じていいのかわからなくなります。そこはグッとこらえて、自分を信じてあげましょう。例え不合格でも信じた結果ならば仕方がないと割り切ることも必要です。逆に色んなものに手を出し、疑心暗鬼で試験を受けてしまうことの方がよっぽど怖いことなのです。

 

弱点を認識している

権利関係、宅建業法、法令制限…学習を進めていくと自分の得意分野と不得意分野が明確に出てきます。当たり前の話ですが、ここをしっかりと認識できていないと効率的な学習にならないのです。

相当早い時期から始めるなら話は別ですが、全てを完璧に学習しようとするのは危険です。過去の頻出分野・傾向をしっかりと押さえた上で、自分の弱点と合わせて進めていくことが効率的な学習につながります。

過去問は暗記できてしまうぐらい何度も解きましょう。「覚えちゃったから問題として役に立たない。」これぐらいやりこむのがベストです。

さらに、模試は最低でも3回ぐらいはやりたいところです。多ければ多いほど自分の弱点が明確に出ます。そこで弱点を過去問やテキストを使って復習。これを繰り返しやることが弱点克服の近道となるのです。

 

集中できる場所を知っている

皆さんはどこで勉強をしていますか?自宅や図書館、会社やカフェなどでしょうか。ここのテーマについては学習能率を上げ合格を目指すためにも一番重要と言っても過言ではありません。

全ては集中して学習できているかがキーとなります。カフェなどの雑音が心地よくて逆に集中できるという方もいらっしゃいますし、自宅にいても絶対誘惑に負けない意志が強い方もいらっしゃいました。

最後はどれだけ勉強できたかがポイントになる資格試験では、この集中できる場所選びがとっても大事です。

小さいお子様がいる方や、自宅ではなかなか集中できない方には貸自習室をオススメします。予備校の自習室に近いもので、月数千円でデスクを使用することができます。図書館のように時間制限もないので社会人にはピッタリです。ぜひ一度検索してみてください。

 

くり返し勉強している

最後に宅建の勉強は繰り返しやる必要性があります。特に宅建業法では細かいところまで問われるため、うる覚えの知識は通じません。特にいやらしいひっかけが多いので注意です。何度も何度も繰り返し問題を解いて、記憶に定着させましょう。

もちろん個人差はありますので、一回でマスターできる方も稀にいらっしゃるかもしれません。それでも合格しているみなさんは間違いなく繰り返し身につくまで学習されています。勉強に費やした時間は必ず結果に結びつきます。挫折しそうな時も決してあきらめずに続ければ合格にたどり着くことができます。

 

いかがでしたでしょうか?必ずしも上記に全て当てはまらないと合格できないというわけではありませんが、共通点として多いのは事実です。 宅建一発合格 を目指す参考になれば幸いです。

合格を目指す皆様のサポートをさせていただく宅建マスターツールとしてスタケンをご活用いただき、少しでも合格への手助けとなれば嬉しいです。ぜひ一度お試しください。




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星 健一

星 健一

スタケン広報部としてコンテンツの運営を行なっています。 2018年宅建試験をスタケン縛りでチャレンジ。結果41点で合格しました。

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執筆者:

逆回転学習メソッドで宅建「一発合格」スタケン